籔内研究室

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配属と研究テーマについて

卒業研究の配属について

  • 研究に専念する意欲のある者であれば、希望進路、男女問わず歓迎します。
  • 成績(GPA)は基本的に問いませんが、卒業研究や就職活動に支障が出ますから、3年秋学期終了までに120単位程度は修得していることが望ましいです。4年次は化学英語セミナーB(スペシャリストコース学生)、興味のある科目および教職関連科目以外は授業を取らなくても良い程度が理想です。(あくまでも理想・希望なので「絶対」とは言いません)
  • 当研究室の研究分野に関する知識は、3年生までの講義ではほとんど触れていない内容ですから、特に求めません。ただし、有機化学を中心として、物理化学なども含めて幅広く興味を持っておくことが望ましいです。
  • 少なくとも1年間(仮配属から含めると1年半)、ほぼ毎日を過ごす空間ですから、研究室の方針に合わない人が配属になると、お互いにとってマイナスなことばかりです。それゆえ、配属を希望する人は、7月の配属説明会から9月の秋学期オリエンテーションまでの間に、必ず研究室に来て話を聞いてください。
    (1、2年生および上記以外の時期の研究室見学も随時受け付けます)

 

卒業研究の内容について

  • 各自の研究テーマについては、教員と相談の上、決定します。例年、卒業研究のテーマは、2月下旬~3月上旬の全員が揃った時に、いくつかのテーマを挙げた上で、各自に選んでもらう場合が多いです。(適性を見て、教員が担当者を指名する場合もあります。)
  • ホームページにも研究概要の説明はありますが、具体的にどのようなテーマがあるかは、研究室まで話を聞きに来てください。

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