キャンパス再発見!

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植物工場パイロット実験施設

高輝度4 原色LEDと水耕栽培装置を組み合わせた植物栽培施設

植物工場パイロット実験施設

植物工場パイロット実験施設

33号館北に2015 年7月に完成した植物工場パイロット実験施設。この施設はLED 照明と水耕栽培装置を組み合わせて植物を栽培する施設で、温度や湿度だけではなく二酸化炭素濃度の制御も可能になっています。約20平方メートルの施設内には、2段式水耕栽培棚が4つ設置され、白色・赤色・青色・緑色のLED照明が備えられた完全人工光型植物工場です。高輝度4原色LEDは、多様な栽培試験に対応できると考えられています。現在この植物工場では、春日井市の特産品である食用サボテンの水耕栽培が行われています。春日井商工会議所などから成る春日井サボテンプロジェクトに本学教員が参加し、春日井サボテンの消費拡大や新商品開発に協力しています。また、サボテンの機能性成分を向上させるなど新たな栽培方法についての研究が進められています。他にも蔬菜類の効率的栽培法開発・機能性成分高含有化といった研究や、LEDによる観賞花きの開花調節技術開発など幅広く利用される予定です。 今後は、ICT 技術を利用した栽培環境の遠隔モニタリング、太陽光パネルなどによる再生可能エネルギーの利用など、農産物生産の最先端研究施設として発展していくことが期待されています。

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