展示室

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目的/テーマ

「世界の交流の歴史をイメージした民族および歴史資料の比較文化研究」
「素材研究を通じた比較文化研究」

活動方針と学習テーマ

  • 民族交流の歴史をテーマに、資料を比較文化の観点から展示する。
  • 民族固有の祭器、道具、装束などを素材という視点から展示する。

わたしたちの身近にある物事には、民族の文化の交流、人の往来や物の交易の歴史のなかで、様々な変容をとげた祭礼、風俗と習慣、装束や装身具、食生活などがあります。

中部大学民族資料博物館では、様々な地域の民族資料からなる収蔵品をいかして、古くからつづく交易路「シルクロード」、またモノづくりの原点「素材」をキーワードに、地域と地域の間の交流とその歴史を比較文化の視点から考察する学習空間を目指しています。

1. 授業連携

本学の学生の学び、また地域の市民の皆さまの生涯学習に寄与するため、民族資料博物館の収蔵資料、さらに中部大学の学術資料(大学コレクション)を展示、公開して鑑賞教育の場を提供します。

2. 博物館学芸員課程における演習施設

本学の博物館学芸員課程の「博物館実習」は、学外の登録博物館施設で履修されますが、大学の博物館相当施設である民族資料博物館では、「博物館実習」の補講など、実習や授業の補助に収蔵資料を活用しながら実施します。

3. 公開講座を通じた教育普及活動

「素材を知る」をテーマに、地域の市民の皆さまが参加できる公開講座を開催します。実技制作という体験学習を通して、材料や技法を学び、伝統文化への理解を深めることを目的とします。

収蔵資料数 約4,000点 (うち常設展示点数750点あまり) [2021年3月現在]

関連地域:

シルクロード関連、オセアニア、アフリカ、ヨーロッパ、アジア、アメリカ

主なコレクション:

パプアニューギニア写真資料、オセアニア地域の祭礼具・装飾資料、中国の北方少数民族の生活具資料、韓国の生活具資料、アラビア半島周辺地域の鷹狩資料、リトアニアの生活具資料、コイン・土器の参考資料、中南米の工芸資料、アフリカ仮面コレクション資料、民族衣装・装飾資料(アジア・ヨーロッパ・アメリカ各地域)、カメラ機器・レンズ資料、等。

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