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10月23日 2018年度 秋季連続講演 第1回目「能面について」(報告)

【2018年10月23日】

10月23日 2018年度 秋季連続講演 第1回目「能面について」(報告)

10月23日(火曜日)の午後、民族資料博物館主催の、2018年度、秋季連続講演 第1回目を実施しました。

講演講師に、面打師の保田紹雲氏をむかえ、23日からスタートしました秋季企画展に関連したテーマで、
能面の歴史と制作材料についてお話いただきました。
講演当日には、氏所有の貴重な能面作品や、制作で用いる木材や顔料等の材料を会場へお持ちいただき詳しい説明が
加えられました。
数多くの種類がある能面ですが、演目の登場人物の魂が宿るように打ち込み制作する、という氏の言葉に、
会場からも「心」の意義について興味を持ったという声も、質疑応答の折にあがりました。ふだん目にする機会は限られていますが、
能面に宿る、日本人の「顔」には、私たちは無条件で惹かれるエネルギーを感じるのかもしれません。

保田先生の能面作品のうち8点をこの秋季企画展示で紹介しています。武家文化と縁の深い尾張地域の伝統文化を、
地域の人びとがつないでこられた、今の東海の土壌の深さもあらためて感じていただけましたら幸いです。

秋季企画展「コレクション・テーマ展 仮面のありか・・・フェースのゆくえ」は、1月8日まで開催します。うち11月17日(土)、11月24日(土)は大学催事につき特別開館します。入場無料で、どなたでも入館いただけます。お気軽にお運びくださいませ。
なお、秋の連続講演、第二回目は、12月4日(火)15:30より、大学内のリサーチセンターにて開催します。ご期待ください。

館長より、企画展示テーマ説明とあわせて、ご挨拶

講演

講演の様子

講演

講演で資料を手にして説明する保田 紹雲 氏

講演

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