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応用生物学部 応用生物化学科 4年 杉山知登世さん

【2021年5月1日】

杉山千登世さん

プロフィール

杉山 知登世(スギヤマ チトセ)さん。応用生物学部 応用生物化学科4年。岐阜県立関高校出身。趣味はドラマを見ること、ダンス、ドライブ。ドライブは友達や姉と地元周辺を走るのが好き。好きな食べ物はチョコ、唐揚げ。

中部大学を選んだ理由

杉山千登世さん

「高校生の時、自主課題で食品添加物について調べたことがきっかけで食や生物について興味を持ち、卒業後は生物・農学系を学べる大学に進みたいと思っていました。高校3年生の夏にオープンキャンパスに行き、先輩や先生方がとても優しかったことと、学科説明での中部大学ワイン・日本酒プロジェクト別サイトにリンクしますの話がとても興味深かったので、中部大学の応用生物学部を志望しました。また、総合大学で文理問わずさまざまな学生と交流ができることやキャンパス内に緑が多く、四季の豊かさを感じられることにも魅力を感じました」

学科での勉強内容

勉強風景

「応用生物化学科では、微生物学や生物化学、分析化学、有機化学、細胞生物学など、生物と化学に関する科目を中心に学びます。どの科目もとても魅力がありますが、一番印象に残っている科目は『天然物化学』です。2年生の授業で、天然物化合物の分類やその生物活性および医薬食品としてのさまざまな応用について学びました。シークヮーサーに含まれるノビレチンの効能やアレロパシーという植物が他の植物の生育に影響を与える現象がとても面白かったです。また、現在は石田康行研究室別サイトにリンクしますに所属しており、卒業研究を『微量の血中の高度不飽和脂肪酸(PUFA)を迅速かつ高感度に分析する手法の開発』というテーマで取り組んでいます。人の血中に含まれているドコサヘキサエン酸(DHA)などの高度不飽和脂肪酸(PUFA)の量やバランスは健康状態と密接に関わっているため、治療や疾病予防の観点からこれらを解析することはとても重要です。この研究はPUFA類の量やバランスを迅速かつ高感度に分析できるようにするものです。この研究を通して健康長寿社会の実現に貢献していきたいと思っています」

学長認定資格「リスク予防管理士」の取得、甲種危険物取扱者資格の取得で学長表彰も

「せっかく中部大学に入学したのだから何か形に残せたらと思い、学長認定資格であるリスク予防管理士別サイトにリンクします(応用生物系)を取得しました。本来は企業に見学に行って学ぶのですが、2020年は新型コロナウイルスの影響により、動画で学びました。私は知的障がいのある人が多く働いている企業で学び、企業のマニュアルは実際に使用する人の立場に立ち、誰が読んでも分かりやすい内容にすることが製品を安心・安全に届けるために重要なことだと学びました。特別セミナーでは各務原市長のお話を動画で視聴し、各務原市が取り組んでいるリスク予防管理対策についても学びました。
学科の専門的な知識をより深めたいと思い、甲種危険物取扱者試験にも挑戦しました。学部の危険物取扱者(甲種)資格取得講座を受講し、休み時間に一緒に受験する友人と問題を出し合ったり、自宅や通学時間などの空き時間を利用して勉強しました。甲種危険物取扱者の資格取得が評価され、『学長表彰』を受賞しました。また、他にも挑戦してみたいと思い、3年生の9月には一般毒物劇物取扱者の資格も取得しました」

リスク予防管理士の資格を取得

リスク予防管理士を取得

杉山千登世さん

学長表彰を受賞

今後の目標

杉山千登世さん

「今は卒業研究を一生懸命頑張って、今まで先輩方が残してくれた結果から、より踏み込んだ成果をあげられるようにしていきたいと思います。また、将来は食品分析や医薬品の品質管理など分析ができる仕事に興味があるので、食品や化学系の会社に就職したいと思っています。志望する企業に就職できるよう、英語などの勉強ももっと頑張っていきたいです」

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