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女性技術者を目指して 高木花野さん

【2018年6月1日】

髙木花野さん

プロフィール

高木花野(タカギ ハナノ)さん。工学部 電気システム工学科4年。愛知県立岡崎北高校出身。趣味は車、アルバイト、アイドル、鳥。大の車好きで、愛車はロータリーエンジンが魅力のマツダRX-8。アルバイトは車好きが高じてオートオークション会場で。さまざまな車種を見たり、運転できたりするのが魅力。ディーラーでのアルバイトも掛け持ち。ジャニーズファン。鳥の中でも特にペンギン好き。

愛車のマツダRX-8

工学部で活躍する女子学生

「発電や雷現象に興味があり、電気システム工学科を志望しました。また、電気自動車のように、電気の分野が今まで以上に広がりを見せ、将来性のある分野だと感じたことも志望理由です。研究室では、『中部大学における雷被害と周辺気象条件との関係』をテーマに、中部大学での雷被害とその時の気象条件を照らし合わせて、雷の発生条件を見いだそうとしています。研究室の山本和男先生は、さまざまな研究活動の中でも、企業との共同研究で雷害対策について取り組んでおられます。つい先日は、風力発電所用の新型落雷検出装置を開発され、新聞でも取り上げられました。研究室の学生として先生をとても誇りに思いますし、研究の盛んな研究室で私も頑張りたいと思います」

女性技術者として活躍していきたい

「女性の社会進出が進み、工業の分野でも働きやすい環境が整いつつあります。今まで男性の多かった場面に女性の視点を加えることで競争を勝ち抜こうとする企業もあると聞きます。また、女性だからこそ、女性のニーズに柔軟に対応できるのではないかと思っています」

学科での活動

新入生恵那研修

新入生を前に立つピアサポーター。研修では、ピアサポーターが企画した電磁石コンテストや決められた周波数の回路づくりなど、学科の学びに合わせた企画が行われた。

「学科では、4月に行われた1泊2日の新入生恵那研修で、ピアサポーターとして上級生の立場で新1年生をサポートしました。私はリーダーとして後輩の学生と協力しながら、新入生が大学生活のスタートをスムーズに切れるよう、さまざまな企画を通して親睦を深め、大学生活や学科での学びについて理解を深めてもらえるようプログラムを考えました。今年度は、電気システム工学科と電子情報工学科が統合されたため、今までそれぞれの学科で行われてきた企画を1つに組み直しました。準備時間が十分にない中で、どうしたら新入生が楽しんで取り組めるか、大勢の人を動かすにはどうすれば効率よく進むか、ということを考えて行動できたことが良かったと思います。そして何より、新入生が和気あいあいと話している姿を見られたことにやりがいを感じました」

今後の目標

髙木花野さん

「就職活動では技術系商社を目指しています。そして、工業の分野に女性が進出しやすい社会をつくることに、技術者という立場で貢献できたらと思っています。また、大学1年の時から欲しかった車にスポーツモデルができたので、就職したらお金を貯めてぜひ手に入れたいと思っています。仕事とプライベートを両立させて、女性技術者として1つのモデルになれるような社会人になりたいと思います」

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