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トライアスロンの世界大会に出場 山本芽張さん

【2017年12月1日】

山本芽張さん

プロフィール

山本芽張(ヤマモト メバル)さん。応用生物学部 食品栄養科学科 食品栄養科学専攻4年。静岡県立大井川高校出身。トライアスロン部所属。東海北陸学生トライアスロン連合学連長(2016年度)。練習はほぼ毎日行い、コーチは岐阜県代表として国体にも出場したOB。趣味はトライアスロン、サイクリング、コーヒー、お菓子作り。

  • 主な大会成績
    2016JTUロングディスタンストライアスロンエイジランキングチャンピオン。日本学生トライアスロン選手権3年連続出場・完走ほか。

トライアスロンの世界大会に出場

完走者に渡されるメダル

完走者に与えられるメダル。

レースの様子

日本人は全年代合わせて100人程が参加。うち24歳以下は3人が出場。雄大な景色を臨みながらのレースは忘れられない思い出に。

U24で世界11位に

8月27日にカナダ・ペンティクトンで開催された世界ロングディスタンストライアスロン選手権エイジグループに24歳以下の日本代表で出場した山本さん。前年度の国内エイジランキング対象大会で年代別優勝を2回果たし、年間チャンピオンになったことで出場権を得ました。大会は競技順に、スイム3km、バイク120 km、ラン30 kmの合計153kmで競われ、見事完走して11位の成績を収めました。

大会を終えて

「初の大舞台で限界に挑み、完走を果たせて良かったですが、正直悔しい気持ちが大きいです。大会前日まではどんな結果になろうともこの大きな舞台で最高に楽しめればいいと思っていましたが、いざ終わってみると世界との大きな実力の差に悔しさが込み上げてきました。世界選手権に出場するというだけでどこか満足してしまって、本来の自分の強さを生かしきれなかったと感じています。練習もいつも通り追い込んで、当日のコンディションは完璧に近いものがありましたが、気の緩みが結果の差につながってしまったのかと思います。表彰式の時には “世界選手権が終わったんだ” というむなしさと、 “必ず戻ってきて色付きのメダルを持ち帰ってやる” という思いが同時に湧き起こりました。この悔しさをバネに今後も努力していきたいと思います」

完走の瞬間

ゴールの瞬間。

世界選手権出場を決めた国内の大会を振り返る

山本芽張さん

「私が優勝した長良川ミドルトライアスロンと2016トライアスロン伊良湖大会は、どちらも知り尽くしたコースだったのでレース展開も読みやすく、愛知県内の大会だったので何度か試走もできて、路面状況やコーナーポイント、実際の会場の雰囲気をイメージできたことが成績にも大きく影響したと思います。また、自分のロングディスタンスでのスイム・バイクのレベルは高いので、この2種目でアドバンテージを取り、ランで粘り勝ちできたことも勝因の1つだと思っています。次は、苦手なランを克服したいので、デュアスロンというラン・バイク・ランの大会に出場する予定です」

今後の目標

山本芽張さん

「毎年10月にハワイのコナで行われているアイアンマンチャンピオンシップに出場するのが目標ですが、そこまでこだわってはいません。目標を決めてしまうとそこに向かっている時しか輝けないと思い、“今を全力で”を大切にしています。今後多くのことに挑戦していく中で結果的にアイアンマンチャンピオンシップ出場を達成できたらうれしいです。今はトライアスロンが楽しくて仕方がないので、今後生涯にわたって続けていきたいと思いますが、トライアスロンだけで自分の人生を終わらせず、さまざまなことに果敢にチャレンジしていきたいと思います」

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