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現代教育学部 幼児教育学科 花井忠征先生

【2011年6月1日】

今月の先生: 幼児教育学科 花井 忠征先生

幼稚園・保育園・小学校の先生になりたい! そんな学生をサポート

楽しく学べる授業が魅力

☆プロフィール☆

花井忠征(ハナイ タダユキ)。2008年中部大学着任。幼児教育学科教授。バスケットボール部顧問。 NPO法人アスペ・エルデの会ディレクター/運動発達支援チーフ・ディレクターとして発達障害の子どもたちに運動指導を行う社会活動も。

趣味は海水魚の飼育。大学生2人と中学生1人の父親で、中学生の娘さんとは共通の話題作りから韓国の女性歌手グループ「KARA」のファンに。

Close Up 花井先生

幼児園児と駆け回る学生

ごっこ遊びのプロになろう!

花井先生は、日本体育大学大学院修了の体育の先生。授業では「幼児体育」などを教えています。1年生には幼稚園や保育園で行う運動プログラムを指導。例えばさまざまな伝承遊び、中でも今は「ごっこ遊びのプロになろう!」として「いろ鬼」や「しっぽとり」など、いろいろな種類の鬼ごっこを学生同士で教え合うよう、体験を通した指導をしています。

幼児園児との触れ合い

 

遊びきることの大切さ

学生には遊びのルールや指導上の注意点はもちろんのこと、「遊びきることの大切さを分かってほしい」と話します。また、どんなところが楽しくて、どれだけ疲れるのかを知るには「自分も体験することが何よりも大切」と花井先生。

授業での花井先生

誉めて、育てる

心掛けているのは「誉めること、怒らないようにすること」

幼児教育学科の学生の大半は将来先生になることを目指しています。「誉めて子どもを育てることが大事なことを知ってほしい」と話し、花井先生も授業中は学生の良い点を認めて、それを伸ばすよう接しているとか。「将来保育者になった時、自分の経験は指導にも現れますからね」と。

授業での花井先生

子どもに寄り添える先生になってほしい

学生には「子どもに寄り添い、子どもの視点に立てる先生になってほしい」と望み、幼稚園・保育園、小学校の先生になりたい学生たちを応援、その夢を叶えるための教育を行っています。

花井先生が立ち上げた「フレンドシップ活動」とは?

実践的指導力を育てるための活動
子どもとの接し方を知ってほしいという思いから発足

フレンドシップ活動とは、実践的対応能力を備えた教員・保育士養成を実現化するために、地域の子ども60名程度を大学に招き、学生が子どもと体験的活動を通して臨床的に学ぶ活動のことです。田植えやサツマイモの苗植えとその収穫、ツリークライミング、おもしろ科学など、年間を通した活動をしています。

フレンドシップ活動に携わる学生と参加者の子どもたち

活動が浸透、参加希望者が殺到

フレンドシップ活動には、現在約100人の学生が所属。しかも今年は参加希望の1年生が40人も。「他大学にも似たような活動はありますが、小学生だけでなく、幼稚園の子どもも対象に活動を展開しているのは特徴的」と言い、新聞やチラシで地域の子どもを募集すると、今年度は60人の定員に対し、380人もの応募があったとか。

フレンドシップ活動での花井先生

保育者・教員養成トップ校を目指して

フレンドシップ活動は、授業で学んだことを体験できる実践の場であることが魅力で、「この活動の効果の一面として、保育者・教員養成のトップ校につながれば」と話します。
また、実際に学生が幼稚園実習に行くと現場の先生から「どうしてあんなに子どもへの接し方がうまいのか」と聞かれることも。

田植えの様子

6月には田植えを行う予定。「活動を通して子ども、さらにはその保護者とのコミュニケーションの取り方を早い段階で学んでほしい」と花井先生。

ツリークライミングの様子

緑豊かなキャンパス内の自然を利用したツリークライミングはユニークな取り組みの1つ。

終わりに

花井先生(高校生にメッセージ)

高校生にメッセージ

私に会いに来てください!

「子どもが好きで、将来幼稚園や保育園、小学校の先生になりたい人はぜひ中部大の現代教育学部へ来てください!他大学の教員養成校とは一味も二味も違います。そして、オープンキャンパスなどでぜひ私に会いに来てください!」

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