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工学部 建築学科 3年 和田 央さん

【2016年9月1日】

和田央さん

プロフィール

和田 央(ワダ ナカバ)さん。工学部 建築学科3年。愛知県・瑞陵高校出身。趣味はランニング。休日は公園のランニングコースを走って気分転換。

中部大学を選んだ理由

和田央さん

「中部大学を選んだのは、建築系の企業に勤務経験のある先生をはじめ、経験豊富な先生が多く、施設面も含めて大変恵まれた環境で学ぶことができると思ったからです。建築には昔から興味があって、今住んでいる家に引っ越してきた時は、自分の部屋にロフトがあってワクワクしたことを覚えています。それに祖父が大工なので木を切ったりするところを間近で見たり、ホームセンターについていって工具を見たりするのも好きでした。思えば小さい頃から建築に関わる出来事が身の回りにいろいろありました」

学科の勉強内容

和田さんが製作した椅子

設計から強度計算、実際の製作まで春学期間かけて完成した労作。くぎを一切使わないで木の組み方だけで作られている。

「建築学科ならではの製作授業がいくつかある中で、春学期にゼミで行った家具製作がとても楽しかったです。実際に使えるように構造設計をして、合板1枚から部材を切り出して椅子を作りました。初めての実施製作で苦労しましたが、ノコギリや電動工具を使って作業するのは楽しかったです」

 

建築の展覧会に出品も

「授業の一環で文化フォーラム春日井で開催された建築の展覧会に集合住宅の模型を出品しました。8月2日から一週間展示され、多くの方に見ていただくことができました」

展覧会

海外研修にも参加

「2年生の3月に海外研修でヨーロッパの建築物を見学するためにポルトガルなどを回りました。セラルヴェス現代美術館はその建物自体が芸術的で本当に素晴らしく、一番印象に残っています」

セラルヴェス現代美術館

夏休みはネパールへ

「8月27日から約2週間ネパールへ行き、震災復興のためのワークショップに参加します。現地で調達できる竹を利用して、被災した子どもたちやお年寄りのために、遊具や家具を設計して作成するワークショップです。また、今回は現地の研究調査も兼ねています。ネパールでは自分の家は自分でつくるのが一般的ですが、土や竹でできた強度の弱いものです。現地では竹の組み方を調査して一般の人でもできる丈夫な構法はないか探りたいと思っています」

◆プレスニュース

和田さんの参加したネパールでの支援活動が中日新聞で報道されました。

中部大生16人がネパールで支援活動を実施別サイトにリンクします

今後の目標、将来の夢

和田央さん

「大学生のうちに海外に行ったり、各地の美術館を巡ったりして、たくさんの建築物を見て回り、建築についての勉強をより深めていきたいと思います。学部を卒業後は大学院に進学して、ゼミの石山央樹先生別サイトにリンクしますの専門でもある木質材料の研究をしていきたいと思っています」

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