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高山に外国人観光調査に行ってきました(特派員:SI)

【2015年5月15日】

                                 
 

少し前のことですが、2月2、3日に、1泊2日で高山にゼミのメンバーで現地研修に行ってきました。

その1泊2日の中で、外国人の利用が多いゲストハウスのご主人と、高山市役所の海外戦略室の方にお話をうかがいました。

ゲストハウスのご主人の話では、利用客の7割は海外の方で、冬はアジア(タイ・台湾など)、夏はヨーロッパ(スペイン・フランスなど)の方が多いそうです。オーストラリア人観光客は年間を通して多いそうです。

このゲストハウスでは、宿泊の場だけではない場所作りを意識されているそうで、季節に合った日本文化を宿泊客全員で体験するという取組みをしています。私たちが宿泊したときは、ちょうど節分だったので、外国人の宿泊客のみなさんと地元の方々と一緒に、コミュニケーションをとりながら恵方巻きを作って食べました。地元民との交流は旅行者にとっては良い思い出になり、観光だけではなく地元の人と交流できる場所というのはすごく大切な場であると思いました。私たちもそういった場に参加できて、とても貴重な体験が出来たと思いました。

翌日は、高山市海外戦略室の方にお話を聞く機会を設けていただきました。そこでは、高山市には観光はなくてはならないものになっているとお聞きしました。実際に高山市内で、お土産屋さんの店員さんにインタビューしてみると、お客さんの8割を外国人観光客が占めているそうです。国内の観光客は減少気味ですが、外国人観光客は増えているそうです。

そんな高山市だから、国際化への取り組みに力を入れています。街中を歩いていると、そのことがよく感じられました。外国人の受入体制が整っていて、国(宗教)によって違う文化に対応できるようにマニュアルがあったりして、とても感心しました。

この研修を通して、観光に行く側も受け入れる側も、お互いを理解しあい文化交流をすることの大切さを学ぶことができました。

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