• ページの本文のみをプリントします。ブラウザの設定で「背景色とイメージを印刷する」設定にしてください。
  • ページ全体をプリントします。ブラウザの設定で「背景色とイメージを印刷する」設定にしてください。

中国語中国関係学科2年生、北京にて短期研修中(中国語中国関係学科 講師:和田 知久)

【2015年3月4日】

 

                                

中国語中国関係学科の2年生は、ただいま北京の外交学院にて短期研修中です。

中国語中国関係学科では、中国語の実践的な運用能力を基盤に、現代世界における中国の位置づけと中国国内の諸問題について、社会科学および人文科学各分野の複数の視点から総合的に探求します。

簡単に言うと、「中国語が使えること」と「中国について理解すること」が私たちの学科における学びの二つの大きな柱になっています。

中国での短期研修は、この二つの大きな柱に沿いながら、春日井のキャンパスを飛び出して、自分たちの身体を中国に置いて、中国のリアルな姿を、言葉と体験を通じてリアルに学ぶプログラムなのです。

外交学院は、その名の通り、中国の外交の場面で活躍する人材を養成するために1955年に設立された高等教育機関です。「外交与外事管理系(学部)」「英語系」「外語系」「国際法系」など9つの教育単位を擁しています。また中部大学の国際交流協定校として、学術的な交流に加えて、留学生の相互派遣を長年にわたって行ってきました。

3月1日、早朝の便にて中部国際空港を発った私たちは、無事、外交学院の国際交流センター棟内の宿舎に到着いたしました。海外で初めて生活することに、不安を感じながらやってきた学生もいたようですが、宿舎に入った途端、みんなほっと安心したようでした。

    

翌、2日からこちらでの授業が始まりました。午前中は、外交学院に在籍する外国人への中国語教育を専門にする先生方から、「会話」「リスニング」「リーディング&ライティング」の3科目の授業を受けます。

                                        

午後からは復習講座です。その日に学んだ内容の復習や翌日の予習を中心に、学生一人ひとりが自分の課題に取り組んだり、数人のグループで学びあいを行ったりします。引率の教員はファシリテーターとして学生たちの学びを側面から援助します。

そのほかにも、学生たちはこの研修期間を通して、自ら決めたテーマに沿って北京の街で現地調査を行います。その成果は研修期間中の活動報告会で披露される予定です。また、週末の学外活動など、限られた滞在時間を有効に使って現地での体験学習を行います。

約3週間にわたる研修がいよいよ始まりました。これから、本研修に参加する中国語中国関係学科の学生たちがWeb特派員として、みなさんに北京での研修生活をリポートいたします。

ページの先頭へ