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五大学合同ゼミナールに参加しました(特派員:愛花&歩実&香奈&礼奈)

【2019年10月9日】

私達は国際学科の3年生です。6月8日・9日の2日間に渡って、中部大学、常葉大学、南山大学、名古屋大学、立命館大学の五大学で合同ゼミを行いました。

 

●参加した5大学のゼミの詳細
 ・南山大学外国語学部アジア学科・宮原佳昭ゼミ3年生
 ・立命館大学文学部現代東アジア言語・文化専攻・宮内肇ゼミ3年生
 ・名古屋大学文学部東洋史学研究室3年生有志(引率教員:土屋洋先生)
 ・常葉大学外国語学部グローバルコミュニケーション学科3年生有志(引率教員:若松大祐先生)
 ・中部大学国際関係学部国際学科・大澤肇ゼミ3年生および有志学生

                  

1日目は南山大学にて、「国際関係」、「東アジア」、「中国社会」、「中国人」の4つのセクションごとに、各大学で少人数に分かれ、読書報告を行いました。

  ○第1セクション「国際関係」で取り上げられた書籍:
   ・籾山明『漢帝国と辺境社会』中公新書、1999
   ・毛里和子『日中関係』岩波新書、2006 
   ・プラトン『国家』岩波文庫、2008 
   ・廣瀬陽子『ロシアと中国』ちくま新書、2018

  ○第2セクション「東アジア」で取り上げられた書籍:
   ・田中史生『渡来人と帰化人』角川選書、2019 
   ・石毛直道・黄慧性『韓国の食』平凡社、2005
   ・森本喜久男『カンボジアに村を作った日本人』白水社、2015

  ○第3セクション「国際関係」で取り上げられた書籍:
   ・園田茂人『不平等国家中国』中公新書、2008
   ・丹羽宇一郎『中国の大問題』PHP新書、2014

  ○第4セクション「中国人」で取り上げられた書籍:
   ・青樹明子『中国人の頭の中』新潮新書、2015
   ・大島正二『漢字と中国人』岩波新書、2003
   ・小野秀樹『中国人のこころ』集英社新書、2018
   ・西本紫乃『モノ言う中国人』集英社新書、2011

 質疑応答がとても活発で、それぞれのテーマで学生や先生が疑問を持ったところについて意見を言い合い、深く理解をすることができました。他大学の学生の発表を聞いて、中国を中心とした東アジアについての新しい知識を得ることで、自分達の視野を広げることが出来たと同時に、内容を十分に理解した上で発表を行うことがとても重要であると感じました。1日目の発表を終えた後は懇親会を行いました。また、2日目に予定されるフィールドワークを行う班ごとに分かれ、フィールドワークの計画を立てながら、楽しく交流を行い、親睦を深めることができました。

                

2日目は、中部大学名古屋キャンパスにて、昨日に引き続き読書報告を行った後、各グループに分かれ名古屋市内にてフィールドワークを行いました。フィールドワークでは、大須観音や名古屋市科学館、名古屋城といった名古屋ならではの観光もしました。

○第5セクション「経済」で取り上げられた書籍:
 ・貴志俊彦『東アジア流行歌アワー』岩波現代全書、2013
 ・朝元照雄『台湾企業の発展戦略』勁草書房、2016
 ・丸川知雄『現代中国の産業』中公新書、2007
 ・岡部佳子『中国人観光客の財布を開く80の方法』新潮新書、2017

大須観音では、名古屋名物である味噌カツや味噌煮込みを食べたり、大須で有名な唐揚げを食べたり名古屋グルメを楽しみました。名古屋市科学館では、ドーム内径35メートルという世界一の大きさと映画のクオリティが特徴であるプラネタリウムを楽しみました。名古屋城では、実際に城を登ってみたり城周りを探索し名古屋城の歴史について知ることができました。帰りには金しゃち横丁に寄って名古屋城を思う存分楽しむことができました。

      

その日の最終イベントとして、懇親会を行いました。懇親会では班に分かれその日に行った事、学んだことを発表したりして盛大に盛り上がりました。1日目はとても緊張して、班にいる他大学の方と上手く話すことができませんでしたが、2日目ではフィールドワークを通じて仲が深まり、最後に別れる時は寂しかったです。この2日間はとても意義深く、忘れられない思い出になりました!

                        

※参加校の立命館大学文学部現代東アジア言語・文化専攻のウェブページでも、五大学合同ゼミ参加のニュースが掲載されています。詳細はこちらhttp://www.ritsumei.ac.jp/lt/mea/news/article.html/?news_id=50

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