• ページの本文のみをプリントします。ブラウザの設定で「背景色とイメージを印刷する」設定にしてください。
  • ページ全体をプリントします。ブラウザの設定で「背景色とイメージを印刷する」設定にしてください。

横浜中華街にて帝京大学と合同ゼミを催行いたしました(特派員:R.O)

【2018年11月6日】

私は国際学科の3年生でございます。今回、私の所属する大澤肇先生のゼミでは去る7月14日に、帝京大学外国語学部外国語学科におられます山崎直也先生とそのゼミ生の皆様と共に、神奈川県は横浜中華街にて合同ゼミを催行いたしました。その様子についてご紹介いたします。


                   集合写真

まずは新横浜駅で現地集合とし、その後に横浜中華街へと向かいました。そして、そこにある「廣東會館倶樂部」にて帝京大学各位と合流することといたしました。

この「廣東會館倶樂部」はその名の通り、かつては中国広東地方の人々の集会所でした。現在では貸しホールとしての営業や各種活動に用いられる施設のようです。中の装飾はもちろんのこと、細かい表記なども異国情緒を感じさせるつくりで、あたかも自分が現地にいるかのような感覚を味わうことができました。

 
                                           広東会館の写真

さて、そのような「廣東會館倶樂部」では帝京大学の学生の方々から、横浜中華街について「教・芸・食」をテーマとしたプレゼンをしていただきました。そこでは横浜中華街の誕生した経緯や現在に至るまでの変遷、現在における様々な行事や名物などのご紹介を承りました。様々な観点から横浜中華街について理解することができたので、非常に有意義なプレゼンでございました。

また、我々もそれに対する質疑応答をいたしました。主題についてはもちろんのこと、それからさらに発展した様々な議題について議論をすることによって、グループディスカッションの様相を呈し、貴重な体験となりました。

 

そして帝京大学各位からのプレゼン後、そこで身につけたことを元として、実際に横浜中華街でフィールドワークを行いました。そこでは中国の武帝・関羽を祀る関帝廟や横浜中華学院、媽祖廟といった華人・華僑のための施設を見学いたしました。やはり、実際に本物を見てみるとその迫力に圧倒され、横浜中華街の歴史を感じ取ることができました。

 

また、そのような施設を見学するだけではなく、餃子や饅頭、青島ビールをはじめとした食べ歩きや、漢字を絵にした「漢字アート」などを楽しみました。実際に中華街の料理を食してみることで、本場の味と日本でアレンジされた中華料理の味との違いを発見できました。こういったことは実際に現地に赴いてでしか体験できないことであると気付かされ、フィールドワークの重要性を実感しました。

 

最後に、今回のゼミ活動では横浜中華街を楽しみつつ、実際にその地をフィールドワークすることによって、より深く理解することができました。また、今回は横浜にて現地集合という形をとったので、自らその行程の計画や切符の手配をすることによって、主体的な行動をするという経験を得ることもできました。

今後におきましてもこのような活動を継続していき、私自身の成長はもちろんのこと、ゼミ全体を含めた発展も目指していきたいと存じます。

最後に、当日準備いただいたのみならず、写真の掲載までもご許可いただいた、山崎直也先生、および山崎ゼミの学生の皆様に御礼申しあげます。

ページの先頭へ