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創成教育の導入・創成科目の実施風景

創成科目の導入

"不足するもの"を補う教育(創成科目の導入・創成科目の実施風景)

この“不足するもの”を補うために、工学部ではカリキュラムの抜本的な見直しを行い、新しく創成科目という科目を導入しました。ハードな“モノづくり”の場合を例に取り、その進め方の一例を示すと、次の通りです。

  • 学生が数人で一つのチームを組み、社会のニーズを調査する。
  • その結果に基づいて、取り組むべき課題を設定し、課題を解決するためのアイディアを出し合う。
  • その中から一番良いアイディアを選び出し、それを実現するために、入り口側の制約である適切な材料があるか・作動原理があるかどうかについて理論的検討を加え、さらに経済的検討も加えて、全体計画書を作成する。
  • 製品を作るためには、作るための技術が必要なので、それを修得し。
  • 製品を作り上げる。
  • 出来上がった製品が、当初の目的である社会のニーズを満たしているかどうかを評価し。
  • 最後に、全製造工程と製品に対する出口側の制約(社会が受け入れるかどうか)について工学倫理・技術者倫理的検討を行う。

このような能力を一気に身に付けることは困難なので、1年次から4年次にわたって異なる創成科目を継続的に実施することにより、すべての能力を身に付けるようにします(表2参照)。

1年次 2年次 3年次 4年次
創成1 創成2 創成3 創成4

表2 創成科目の継続的実施

創成科目の実施風景

創成科目の拠点総合研究センター

2005年3月に完成した10階建ての総合研究センターで、このうちの6・7階を創成科目で使用しています。

創成科目の拠点総合研究センター

ディスカッション室

アイディアなどを出し合うディスカッション室です。

ディスカッション室

加工・製作室

機械的にモノを作る加工・製作作室です。

加工・製作室

回路工作室

電気・電子回路を作る工作室です。

回路工作室

プログラム開発室

プログラムを開発したり、創成科目の成果の発表用資料などを作成するプログラム開発室です。

プログラム開発室

多目的ホール

創成科目の成果を発表する多目的ホールです。

多目的ホール

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