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正しい日本語を話すために。『日本語の技法―読む・書く・話す・聞く--4つの力―』をおすすめします。

【2015年12月2日】

「日本語力」向上を目指して。

『日本語の技法―読む・書く・話す・聞く--4つの力―』 齋藤孝

あなたには「日本語力」が身についていますか?

日本で生まれ育ったほどんどの人の母国語が「日本語」です。しかしながら、「日本語」を使いこなす力、「日本語力」をきちんと身につけている人はごく少数かもしれません。本書を読むと、そう思わざるを得なくなりました。

本書は、「日本語を基礎から鍛え直す」と「実践!日本語の『技』を磨く」の2部構成になっています。第I部の「日本語を基礎から鍛え直す」では、「できる大人の日本語の基礎」として「語彙力」、「要約力」、「感情読解力」の3つの日本語の基礎を学び直すことをテーマにポイントが述べられています。第II部の「実践!日本語の『技』を磨く」では、初級「読む力」「書く力」、中級「話す力」、上級「聞く力」といった「『技』としての日本語」を鍛えるためのトレーニングメニューが書かれています。

ただ本を読んでいれば「読む力」が身につくわけではないことやただくだくだと話しても「話す力」があるとはみなされないことなど、この本を読んで自覚させられたことが多くありました。私たち学生は、レポートや論文で文章を書いたり、プレゼンテーションや就職活動での面接などで日本語を駆使して話したりと自分自身の「日本語力」が試される機会に多々遭遇します。そのような時に、より高度な「日本語力」が発揮できれば、それだけ良い結果がもたらされることは言うまでもありません。正しい「日本語力」を身につけるために本書をオススメいたします。


推薦者:コモンズサポーター松本捺也
 

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日本語を正しく使うことの大切さについてサポーター平尾くん(右)と熱く語りあう松本くん(左)

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