• ページの本文のみをプリントします。ブラウザの設定で「背景色とイメージを印刷する」設定にしてください。
  • ページ全体をプリントします。ブラウザの設定で「背景色とイメージを印刷する」設定にしてください。

2018年度コモンズサポーターインターンシップ修了証書授与式開催記録

【2019年2月28日】

 2月26日(火曜日)、2018年度コモンズセンターでインターンシップ活動を行ったコモンズサポーターの修了式を開催しました。
 式では、飯吉先生がサポーターへ向けてメッセージを伝えられた後、15名の修了者へ修了証書を授与しました。その後、コモンズサポーター代表者3名による活動報告が行われました。コモンズインターンシップではカウンター業務以外にもたくさんの経験をしてもらうのですが、最初はそれに戸惑ったり、勉強やプライベートとの両立が難しく悩んでいたという話がありました。しかし、様々な活動を通し、自身の成長を実感したという話を聞くことができました。また、リーダとして信頼を得るためにとった行動や、失敗したこと、当時の悩みなども赤裸々に語られ「やらせれている」という感覚から「やっていてよかった」と感じるようになった心境の変化についてなども発表がありました。
 サポーター代表挨拶では、ロボット理工学科の山田智也さんが、コモンズサポーターとして活動してきた際の自身の変化について、後輩の成長、諸先生方への感謝の気持ちを挨拶に込めました。
 最後に、不言実行館長の山田先生からコモンズサポーターへの感謝が述べられ、伊藤先生の修了宣言で、閉式となりました。

 活動報告冊子に掲載した伊藤先生からの「サポーターへ贈る言葉」を以下に掲載します。

コモンズサポーターへ贈る言葉

 第四期コモンズインターンシップを修了する皆さん、お疲れ様でした。今期、私は皆さんがインターンシップを開始する4月に体調不良によりお休みをいただきましたので、出会ったのが6月からになりました。6月に出会った頃に比べ、皆さんの顔が大人に見えます。
 さて、コモンズセンターで過ごした11ヵ月はどうでしたか?インターンシップゆえの、規律ある生活であり、普通の大学生活とは本質的に異なったものだったと思います。“法律カフェ”や“キャンパスなび”、“Fil2018”など、活動が成功したのは、言うまでも無い、インターンシップ生同士の深い理解と、そこから生まれる相互の信頼や強い団結力がもたらしたものだと思います。これらの力も、人間の持つ力であり、必ず今後の役に立つものであると思います。この力を大事にし、さらに育てて欲しいと思います。
 日本全国に目を向けると、2018年の大学進学率(短大を含め)は、57.9%だそうです。この進学率は過去最高です。新卒就業者がほとんど大学卒ということになります。そんな時、このインターンシップでの経験を武器の一つにして欲しいと思います。例えば、社会に出て「あなたの勉学以外で大学時代の思い出は?」と聞かれます。一般的な大学生は「部活動で活躍しました」がせいぜいだと思います。皆さんなら、「私はコモンズセンターでインターンシップを行いました」に始まり、「こんな“力”を身に付けました」と話すことができます。
 皆さんはこれまでいろいろなことにチャレンジし、数多くの壁を乗り越えてきたことと思います。しかし、中には、うまくいかず悩んだり、立ち止まったりしたこともあったことでしょう。これからの人生においても、自分がしたいことが何もかも成功するとは限りません。一生懸命やっても、うまくいかないこともあるでしょう。悔しくて涙するときもあるかもしれません。物理学者のアインシュタインが「天才とは99%の努力と1%のひらめきである」と言っています。天才と呼ばれているアインシュタインでさえも、輝かしい業績の裏には、血のにじむような努力があるのです。”努力を続ける事の大切さ”を忘れずに、自分の夢に向かって大きく羽ばたいていってください。
 最後に、健康に留意し、学び続けることをやめず、チャレンジすることを恐れずに、これからの生活を送ってください。チャレンジも、学びも、自分のライフスタイルとして楽しみながら継続してください。この継続が磨き上げられた時、何か大きな創造(イノベーション)となるはずです。

コモンズセンター長  伊藤 守弘

集合写真1

集合写真2

飯吉理事長の挨拶

修了証書授与

不言実行館賞の授与

活動報告の様子1(後藤さん)

活動報告の様子2(後藤さん)

活動報告の様子3(飯田さん)

活動報告の様子4(飯田さん)

活動報告の様子5(大羽さん)

活動報告の様子6(大羽さん)

サポーター代表挨拶(山田智也さん)

山田先生の挨拶

伊藤センター長による授与式修了宣言

ページの先頭へ