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9月のメッセージを公開します。

【2016年9月20日】

秋学期が始まりました。

皆さん、こんにちは。今日は朝から雨。お昼頃から雨脚が強まりましたが、たいした事はありませんでした。しかし、17時から18時過ぎがピークだったよう に思います。驚いたのは、スマートフォンの「緊急防災速報」の警報音。マナーモードにしてあったスマートフォンでしたが、その後も頻回に鳴り、鳴る度にビ クビクしてしまいました。皆さん、台風の被害はありませんでしたか?無事、帰宅できましたか?

昨日から授業が始まりました。休み中は人通りもまばらだったキャンパスは、多くの学生でにぎわっています。コモンズセンターにも学生が集い、一気に賑やかになりました。お昼休みの学食も大混雑となっています。久しぶりに友達と顔を合わせ、会話が弾んだ事でしょう。

時間割も変わり、新しい出会いもあると思います。これは、7学部が1つのキャンパスで学ぶ皆さんにとってのメリットだと思います。沢山の友人を作ってください。ただ、長い夏休みの後は、大学生活に慣れるのに少し時間がかかるかもしれません。しばらくたってもペースがつかめず、どうしたら良いかわからない場合はコモンズセンターのコンシェルジュに相談するのも一つかも知れません。無理をせず、早めに対応する事をお勧めします。もちろん、私との面談も受け付けます。詳細は3階カウンターで尋ねてください。
キャンパスの木々は、夏休み前に青々としていましたが、秋の景色へと模様替えを始めています。学生の皆さんにとって実り多き秋学期となるよう、充実した学生生活を過ごしてください。それぞれの学年で違うとは思いますが、4年生の多くは学びの集大成に向け、さらなる努力が必要になるでしょう。当研究室に所属する学生たちも、メンバーそれぞれが目的を持って、次に進んで行く様子が見て取れます。1~3年生は次年度に向けて大事な時期となります。体調に気をつけて頑張ってほしいと思います。

昨日はもう一つ話題がありました。リオデジャネイロ・パラリンピックの閉会式が行われ、オリンピック旗に続き、パラリンピック旗が次回夏季オリン ピック・パラリンピック開催地である東京の小池百合子都知事に引き渡されました。新聞の情報ですが、閉会式では、日本の国旗が会場に掲揚され、日本の引継 ぎパフォーマンスが行われたそうです。パフォーマンスのテーマは「Positive Switch Tokyo 2020」で、史上最もイノベーティブで、世界にポジティブな改革をもたらす大会を目指すそうです。
日本財団パラリンピック研究会が行った「パラリンピックに関する認知と関心」の調査結果報告(http://para.tokyo/doc /survey201411_2.pdf)によると、「内容を知っている」人(77.1%)と「名称を見たり聞いたりしたことがある」人(21.1%)を 合計すると98.2%で、ほぼ全員が「パラリンピックを知っている」と言う事になります。さらに、メディアを通してパラリンピックの報道に触れたことのあ る人が9割に達し、半数近くの人がテレビでパラリンピックの中継を見たことがあるそうです。一方、この結果によると、どの種類の障がい者が参加できるかについて正しい知識を持つ人は、国内では全体の0.5%に過ぎませんでした。また、パラリンピック以外の障害者スポーツを直接観戦した経験のある人は5%未満であり、諸外国で行った同調査では10%以上にのぼるのに比して、極端に少ない結果でした。一つお知らせをさせてください。中部大学で車イスバスケットボールの紅白戦を観戦(PDF形式:約1.4MB)する事ができます。興味のある学生の皆さんが居たら、是非観戦してください。
リオ大会が終了し、東京大会へのスタートが切られました。前出の「Positive Switch Tokyo 2020」の考え方は、“パラリンピックには、アスリートたちの想像を超えたパフォーマンスや挑戦を続ける彼らの生き方が、障がいのあるなしにかかわらず、すべての人の意識を大きく変え、その気持ちをポジティブに向かわせる力がある”と新聞に記載されていました。すなわち、この意識を変えると言うのは、 メダル争い以上に、“障がいのあるなしに限らず他者との違いを理解すること”と“配慮しながら共に生きる”が重要で、その上に“おのおのの能力を生かせる社会をつくる”なのでは無いかと考えました。

季節の変わり目がやって来ます。例年、急激に寒くなるこの頃が一番体調を崩し易くなるようです。体調管理に十分の気配りをお願いします。

コモンズセンター長  伊藤 守弘

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