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創造的リベラルアーツセンター設立にあたって

 

「知識・経験・思考・視野」の限界から解放を目指す

創造的リベラルアーツセンター長より皆様へ

中部大学の「創造的リベラルアーツセンター(Creative Liberal Arts Center、略称CLACE)」は、学生たちを「知識・経験・思考・視野」の限界から解放し、総合的な人間力を培うことを目的として、2021年4月1日に設立されました。

これからの社会を担っていく若い皆さんに求められているのは、現代において必要とされる基本的な知識や専門的な能力を身につけた上で、その知識や能力を活用して的確な判断を下し、具体的な行動を通して社会の課題解決に貢献することのできる総合的な「人間力」を身につけることです。

そのためには、文系・理系を問わず幅広い知識を獲得し、多様な経験を通して世界の広さを実感し、他人の言葉を借りずに自分の頭で思考を重ね、自分と異なる分野にも視野を拡げていかなければなりません。すなわち、「知識・経験・思考・視野」という4つの限界から自らを解放することが必要なのです。

「リベラルアーツ」という言葉は従来、もっぱら「専門に偏らない一般教養」という意味で用いられてきましたが、本来は人間を自由な(liberal)存在にするためのさまざまな技法(arts)を指す言葉であり、それ自体がダイナミックで創造的な概念なのです。こうした理念に基づいて、本センターでは学部を横断する形で少人数・討論重視型の授業を提供し、21世紀の新しい「創造的リベラルアーツ教育」を展開していきます。

新しい自分を発見したいと願う皆さんが、専門の枠を越えてたがいに切磋琢磨しながら成長できる場として、本センターを存分に活用して下さることを期待しています。

 

中部大学創造的リベラルアーツセンター長  石井洋二郎

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