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キャリアサポート

4年間で身につけた能力を、どんな場所で発揮するのか。学生一人ひとりの志向にマッチした進路を勝ち取るために、教員と大学のスタッフが一体となってサポートをします。

インターンシップ

就職活動をする前に、現場で実際の仕事を体験してみる。インターンシップは、進路を選ぶ基準を持つためだけでなく、卒業研究への意識を高めるためにも最良の機会です。2003年には、約30名の応用生物学部第一期生が参加しました。

林原類人猿研究センターで、進路を確信。

環境生物科学科(2005年3月卒業) 川地 由里奈

環境生物科学科(2005年3月卒業)
川地 由里奈

チンパンジー

3年生の夏、岡山県玉野市にある、林原生物化学研究所が運営する『林原類人猿研究センター』へ研修に行きました。期間は、9月初旬からの約2週間。向こうでは、研究員の方について飼育の作業をしたり、獣医の手伝いをしました。

動物に関わる仕事がしたいと思っていて。でも思うだけで、動く方法も分からず悩んでいて。南先生から「だったら…」と声をかけていただいたのは、そんな時でした。

たった2週間の体験だったけれど、人生観が180度変わった。そんな実感があります。以前は何を勉強すればいいのかさえ分からなかったのに、読みたい本、勉強したいことが見えてきて。大学院への進学を決めたのも、林原類人猿研究センターから帰ってきてからです。

インターンシップをキッカケに、いまは南研究室で「チンパンジーの食性を知る」というテーマで卒業研究に取り組んでいます。南研究室と林原類人猿研究センターとの共同研究なので、今も定期的にセンターを訪れています。

大学院でも、卒業研究のテーマを継続して進める予定です。この分野で研究者を目指そうと。キッカケを与えてくれたインターンシップに、本当に感謝しています。

北海道で、フィールドの仕事を体験。

環境生物科学科(2005年3月卒業) 齋藤 裕子

環境生物科学科(2005年3月卒業)
齋藤 裕子

インターンシップのことを知って、「農作業を経験してみたい」と先生に相談を持ちかけました。私が進みたいと思っている植物の育種に関わる仕事は、研究室だけじゃなくフィールドでの活動も多い。本当にできるのかなと。

研修に行ったのは、厚生労働省の研究機関「北海道薬用植物栽培研究所」。3年の夏休みに、約2週間の予定で出かけました。種の採取や追肥、生育調査など、1日中をフィールドで過ごしました。知らない環境にポツンと置かれて不安もあったけれど、次第に仕事をする意識が変わってきて。植物を扱う仕事がしたいという決意も高まりました。

いまトマトとパプリカの育種を手がける企業に、就職活動をしています。夢がかなうかもしれません。

卒業生の声

インターンシップから内定に。

太陽化学株式会社に就職

応用生物化学科(2005年3月卒業)
浅野 健司

春からは、太陽化学株式会社で働きます。加工食品や機能性食品素材のメーカーです。じつは3年の夏に、この会社の研究所でインターンシップを経験しました。約2週間、どん兵衛の揚げの原料になる大豆の選定や、品質評価を担当。開発現場の実態を、自分の目で見てきました。

総合職での採用なので、研究開発にも携わることになるはずです。太陽化学は、研究開発志向型の企業として、いま注目を集めているメーカーで。そんな会社を選べたこと、逆に自分が選ばれたことも、インターンシップで現場に飛び込めたからだと思っています。

女性MRに挑戦します。

科研製薬株式会社に就職

応用生物化学科(2005年3月卒業) 駒野谷 茜

応用生物化学科(2005年3月卒業)
駒野谷 茜

研究職のような仕事より、もっと自分に合っている仕事があるかもしれない。MR(医薬情報担当者)の仕事に興味を持ったのは、そんなことを考え始めたのがキッカケでした。

3年の時に大学のキャリアセンターで紹介を受け、医薬品会社を訪問。担当者の方から、いろんな話を伺いました。その話の中で記憶に残ったのが、内定の決まった科研製薬株式会社でした。

MRの仕事は、まだまだ男性中心の世界。でも、科研製薬は女性MRの活用に積極的だと確信できました。大学の4年間で得た知識を、この仕事で生かしたいと思います。

やりがいのある仕事で充実した毎日。

フジパン株式会社に就職

食品栄養科学科(2006年3月卒業) 垣内 昭治

食品栄養科学科(2006年3月卒業)
垣内 昭治

フジパン株式会社に勤めています。子どもの頃からパンが大好物で、パンの生産に仕事として携わってみたいと考えていました。中部大学は学内の企業説明会でも食品関連の企業が豊富に参加しており、その中の一つとして参加されていたフジパン株式会社に入社することが出来ました。

現在は生産管理部にてコンビニに仕入れているパンを専門に扱っています。みなさんが毎日何気なしに食べているパンですが、新鮮なパンを毎日必要な量、皆さんにお届けするためには、受注の都度生産しているのでは間に合わないので、あらかじめ受注予測し、どの種類のパンをどこの部署で作るのかの指示を出しています。担当部署が決まった当初は、右も左もわからず不安な日々でしたが、比較的若い社員で構成されている職場なので非常に働きやすく、今ではやりがいのある仕事を任されて充実した毎日を送っています。

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