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学科概要

エレクトロニクス技術の先端分野を切り拓く電子情報技術者を育成。

現代社会の基盤を支える電子情報工学

パソコン、スマートフォン、インターネット、自動車など、電子情報技術を利用した機器やシステムは、現代社会において不可欠の存在となっており、今後ますます発展が期待される分野です。

電子情報工学科では、将来の新たなエレクトロニクスの展開に備え、それに挑戦できる確かな基礎力と柔軟な思考力を持つ技術者を育てるための学習目標を設定し、実践を重視した指導を行っています。特に課題発掘能力やデザイン能力を身につけるための創成科目を実施し、質の高い電子情報技術者の育成に全力を注いでいます。

本学科では、「電子デバイス」「情報システム」「通信工学」の基礎と応用を学ぶために多彩なカリキュラム編成をしています。1・2年次には基礎科目である電気・電子回路、電磁気学、情報基礎などを学び、学年の進行にともなって将来の進路に応じた専門分野の科目選択ができるように配慮しています。また、4年間にわたって一貫した電子情報工学実験プログラムを設定しているので、独創的な応用力や実験能力を身につけることができます。

基礎情報(2022年5月1日現在)

開設年 1966(昭和41)年
取得可能な学位 学士(工学)
在学生数 1年
2年
3年
4年 7人(0人)
合計 7人(0人)
  • カッコ内は女子内数
専任教員数 教授 12人
准教授 5人
講師 1人
合計 18人

電子情報工学科の情報

3つのポリシー〔ディプロマ・ポリシー(DP)、カリキュラム・ポリシー(CP)、アドミッション・ポリシー(AP)〕、カリキュラム・マップ、授業科目 など

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