第16回:ノーベル物理学賞受賞 小林・益川理論は何を明らかにしたか
【2009年11月9日】
日時 | 2009年11月9日(月曜日) 午後5時~6時30分 |
---|---|
場所 | 10号館2階 1024教室 |
話題提供 | 中部大学理学教室 教授 堀川直顕 |
堀川先生からのご案内 | 2009年度ノーベル物理学賞は、中部大学の近く名古屋大学で学んだ益川敏英(京都産業大学教授)、小林 誠(学術振興会理事)の両氏、および南部陽一郎(シカゴ大学教授)氏が受賞されました。「自然界における対称性の破れについての研究」が受賞対象となりました。今回、11月11日に当中部大学創立70周年の記念講演会に小林教授をお招きするにあたり、どのような研究がノーベル賞対象になったか、その片鱗でも分かればとの動機で、敢えて実験物理専門家が専門外のテーマについて話して見ることにしました。 |
ノーベル物理学賞受賞 小林・益川理論は何を明らかにしたか(PDF形式:約80KB) |
- PDFファイルをご覧いただくにはAdobe Readerが必要です。Adobe Readerがインストールされていない場合は、左のアイコンをクリックして、ダウンロードした後インストールしてください。
Adobe ReaderをインストールするとPDFファイルがご覧頂けます。詳しくは、アドビシステムズ株式会社のサイトをご覧ください。