2015年度 卒業研究発表審査会(2月)
【2016年2月11日】
2015年度卒業研究発表審査会(2月開催)を実施しました。
国家試験受験希望者が発表した12月に続き、2期生の残りの38名が発表となりました。
また、今回は教員の投票によるベストプレゼンテーション賞の表彰も行いました。
ベストプレゼンテーション賞表彰
ベストプレゼンテーション賞では、以下の3名が選ばれました。
●朝倉駿介 『カーボンマイクロコイルが自律神経活動並びに筋力・柔軟性に及ぼす影響』
●冨田兼弘 『高齢者の心身に対する定期的な運動指導の影響』
●竹内 功 『大学ハンドボールチームを対象としたメンタルとパフォーマンスの関係性』
4年生にとって卒業まであと1か月弱となりました。卒業論文、国家試験など、まだやるべきことはたくさんあります。最後まで悔いのない大学生活を送りましょう!(浦井)