中部大学フェア2015
【2015年9月18日】
9月17日(木)、中部大学フェア2015―人づくり・モノづくり・コトづくり・夢づくり―が開催され、
研究シーズ会場にて本学科からも学生・教員が出展・講演致しました。
(写真:中部大学Facebook)
学生主体の研究
●4年・朝倉駿介 『カーボンマイクロコイルが運動器痛・深部血流・自律神経に及ぼす影響』 (堀田研究室)
●4年・土本芳輝 『運動を取り入れた効率の良い勉強法の提案』 (堀田研究室)
プロジェクト「春日井市における世代間交流による地域活性化・学生共育事業(中部大学COC事業)」
●4年・冨田兼弘
●3年・翠川 凌
特集 ミニ講演会 「呼気成分分析と健康管理・医療への応用」
●『呼気成分を測ることによってわかる体の働き』(近藤)
スポーツ保健医療学科
●『地域におけるスポーツ保健医療学科の役割』(尾方)
学生主体の研究ブースでは、朝倉君と土本君が学会発表の様に
来場者の方へ自身の研究について説明したり、質問に答えたりして奮闘していました。
ご来場くださいました皆様、ありがとうございました。(浦井)