中部大学の研究活動

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ペプチドの生産コストを1000分の1以下にする新技術開発 ─中分子医薬品の本格的な実用化目指す─ (山本尚教授らのグループ)

【2019年7月25日】

本学の山本尚教授(総合工学研究所長、分子性触媒研究センター長)らのグループは、今後の医薬品の中心となる中分子医薬品であるペプチド(タンパク質断片)の効率的な新しい合成法を開発しました。ルイス酸と呼ぶ特殊な触媒を用いることで、異物となる光学異性体ができるラセミ化が起きません。さらに合成する工程数を大幅に減らすことでき、ペプチドの生産コストが従来の1000分の1以下に下がるとみています。ペプチドを骨格に用いる中分子医薬品の本格的な実用化につながると考えています。この内容は米化学会誌JACSに近々掲載されます。

7月25日に本学でこの研究成果の記者説明会を行い、多くの報道関係者にご参加いただきました。記者会見終了後には、山本尚教授らは報道各社の個別インタビューも受けました。

研究成果についての詳細は以下の資料をご覧ください。

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