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ブックシリーズ「アクタ(ACTA)」

 平成15年から本学の教員の学術的メッセージを発信する場の一つとして、中部大学ブックシリーズ『ACTA』を発行することになりました。

 中部大学ブックシリーズ『ACTA』は、学術的、文化的価値の高い論考や講演などを選び、広く学内外に出版公開して、知の普及に務めることを目的に企画するものです。したがって、専門家向けの学術論文でなく、一般向けに著書の伝えたいメッセージが、専門の知識の上に立ちつつもわかりやすく伝わることが大切であり、読者に考えるヒントや新しい発見の糸口を与える内容であってほしいと願っています。

 また、このシリーズが文理を超えて多くの分野の相互理解を深める場となれば大変嬉しく思います。中部大学ブックシリーズ『Acta』が、読み応えのある双書となるよう、積極的投稿と支援をお願いします。

学校法人中部大学理事長・中部大学総長
  飯吉 厚夫
 

Vol.29 芭蕉忍者説再考

Vol.29

岡本 聡 著

A5判129ページ
定価: 本体1000円+税
発行: 中部大学
発売:風媒社(2018年3月31日)
ISBN:4-8331-4135-2

目次

  • はじめに
  • 第1章 芭蕉忍者説に関する研究史
  • 第2章 茂住宗貞の資産と幕府の探索をめぐって
     第1節 茂住宗貞はどこから来たか
     第2節 茂住宗貞はいつ高山を離れたか
     第3節 敦賀移住後の茂住宗貞と息打它公軌の米問屋をつなぐもの
     第4節 茂住宗貞の子打它公軌の資産が窺えるもの
     第5節 茂住宗貞の子孫と老中土屋政直の周辺─資金の逃避と幕府の追跡

     第1節 茂住宗貞はいつ高山を離れたか
  • 第3章 歌枕小黒崎をめぐって
  • 第4章 芭蕉と藤堂家をめぐって
     第1節 芭蕉の藤堂家致仕をめぐって
     第2節 芭蕉と牡丹
     第3節 神宮文庫蔵『和歌名所追考』と『笈の小文』
  • 第5章 『おくのほそ道』の旅と幕府との接点
  • 終わりに
  • 参考文献一覧
     
     

 

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