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国際関係学科3年 田中成美さん

【2014年3月26日】

田中成美さん

長期間の研修で仕事の深さを追求し、能力を自分のものに!

社会人としてのマナーやパソコンの知識を実体験から学びたくて参加を決めた田中さん。履修申告の取り方を考え、報酬型インターンシップのための時間を確保して挑みました。

体験プロフィール

  • 国際関係学部 国際関係学科 3年生(研修時)

普段のアルバイト

  • 洋菓子店

参加コース

  • 長期型

研修先と研修期間

  • 前田鐵鋼株式会社(特殊鋼加工販売) 2013年10月31日~2014年3月31日(約5カ月)  

田中成美さん

インタビュー

―仕事の内容は?

「特殊鋼加工販売の会社なので、工場での製造業務が主となりますが、営業を志望した私の最初の仕事は、カレンダーを袋に詰める作業でした。『営業に関係するの?』と思いましたが、企業回りなどにも使う立派な営業の仕事だと後になって分かりました。他にもパソコンを使って各企業の情報入力など、これも企業を把握するという意味で営業の仕事の一部です。私が何の気なしにしていた仕事はすべて営業に結びつくのです。そこに気づけたことは私にとってプラスのことです」

―苦労したこと、失敗したことは?

「電話応対で気を付けていることは「誰から」「どのような用件で」かかってきたのかを正確に聞き取り、つなぐべき人につなぐことです。でも、最初は相手の名前を間違えてつないでしまうこともありました。社員の方から取引のある会社、担当者のリストをもらい、名前を覚えてからは名前の聞き取りミスも減り、自信を持って電話がとれるようになりました。また、社内外で使い方の違う敬語も何度も繰り返すことで身につけていきたいと思います」

―アルバイトとの違いは?

「一つは『社会人として見られる』ため、自分も社員の方と同じように責任を持って働かなければいけないこと。もう一つは社長、企業の方、年上の社員というように『幅広い人間関係』があるため、違った観点でものを考えることができること。『私たちは働いてご飯を食べているんだよ』と社員の方から聞くと、仕事の重みを感じます。自分が仕事の現場で働くことで、私たちを養ってくれている親への感謝の気持ちもさらに強くなりました」

パソコンに企業データを入力する田中さん

  • パソコンに企業データを入力する田中さん

―参加して就職に対する考え方は変わった?

「多くの人が一生懸命仕事に向き合い働く姿を間近で見て、改めて働くことの大切さを実感しました。任される仕事が増えると、よりいっそう仕事を楽しめるようになります。効率よく仕事をこなす工夫をするなど、働くことに意識を向けながら仕事をします。基本的なあいさつ、マナーの大切さ、また『ほうれんそう(報告・連絡・相談)』の重要性も仕事を通して実感しました。長期的に同じ企業で働くことで、仕事を深く追及でき、また能力も自分のものにできる気がします。残りの研修でもいろんな発見をしたいです」

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