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応用化学科3年 鵜飼美穂さん

【2014年3月26日】

鵜飼美穂さん

『企業にとって必要となる人間になること』が目標に。

就職活動に向けて自分の課題や目標、自分の進みたい分野を発見する良いチャンスだと思い参加を決めた鵜飼さん。一番の期待は社会人として必要となるコミュニケーション能力やマナーを身に付ける!こと。

体験プロフィール

  • 工学部 応用化学科 3年生(研修時)

普段のアルバイト

  • ブライダル接客

参加コース

  • 多業種型

研修先と研修期間

  • 株式会社イマヨシ(仏具製造卸業) 2013年10月15日~12月1日(約2カ月) 
  • 大和エネルフ株式会社(環境エンジニアリング)2013年12月2日~2014年2月2日(約2カ月) 
  • 東洋電機株式会社(電気機械器具製造業)2014年2月3日~3月30日(約2カ月) 

鵜飼美穂さん

 

インタビュー

―仕事の内容は?

「1社目のイマヨシさんでは位牌に傷や汚れがないかを確認し、箱に詰める作業が私の主な仕事でした。検品後、社員の方に確認していただいたのは初日だけでした。責任重大な仕事で、最初は不安もあり少し負担に感じましたが、慣れてくると徐々にやりがいを感じている自分に気付きました。他にも社長に一日密着させていただいたり、エクセルを使い伝票作りをしました。自分で調べて身に付けたパソコンスキルが仕事に役に立つことを実感できました。2社目の大和エネルフでの主な仕事は、マニフェスト(どの企業からどの廃棄物を回収したか)を日付ごとにファイリングする事務です。自分に任された仕事で、頼りにされているという実感が持て、とてもうれしかったです」

―苦労したこと、失敗したことは?

「イマヨシさんは女性が多くとてもアットホームな雰囲気ですが、仕事中は無駄話はせず、真剣に作業をされています。最初はなかなか質問ができず、作業が止まってしまったこともありましたが、分からない時は積極的に質問や相談をしなければ前へ進めないということを実体験から学びました。大和エネルフさんではメモをすることの重要性を学びました。最初はメモの必要性を感じなかったのですが、一週間もすれば同じ仕事でも忘れてしまうものです。記録を残すことの大切さは働いて発見できたことです」

―アルバイトとの違いは?

「一番大きな違いは、『幅広い年代の人との関わり』です。同世代が多いアルバイトとは違い、幅広い年齢層の方々との会話は内容も考えますし、共通する話題ばかりではありません。年代を超えてのコミュニケーションができることは今後の自分にとって身に付けておきたい能力のひとつです。今では自分から話題提供することもできます。アルバイトに行きたくないと思うことはあるのに、仕事に行きたくないと思ったことは一度もありません。仕事をすることにやりがいを持てたからでしょうか。そんな自分にびっくりです」

  • 書類の整理をする鵜飼さん(右)

―参加して就職に対する考え方は変わった?

「今回、自分が大切にしていたことは『積極性』です。与えられた仕事をこなす。その上で次はどうするかを考え、積極的に、むしろ自分から仕事をもらいに行くつもりで行動していくこと。それは、私が出会った、仕事をしている方達の働く姿をみて学んだことです。社長に教えていただいた『企業にとって必要となる人間になること』。そんな社会人になりたい!と強く思えるようになりました。会社によって社内の雰囲気、働く人、働く環境も違う。会社を多く見て回り、自分自身でその違いを味わうことができるのが多業種型の良さです。3社目の東洋電機さんでは今までの失敗から学んだことを生かせるように、また社員の方から褒めていただいたあいさつと笑顔に自信を持って挑戦したいです。どれだけ自分が成長するか。今から行くのが楽しみです」

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