キャンパス再発見!

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閉鎖系温室

遺伝子組み換え植物の育成に、ワインづくりのための甲州ブドウ苗育成も

閉鎖系温室

閉鎖系温室

19号館北の屋上にある閉鎖系温室。応用生物学部のある30号館3階から渡り廊下でつながっています。一般的な温室と大きく違うのは、窓が全く開かず空調で温度制御されていることです。そのために“閉鎖系”という名が頭についています。入るとまず実験操作や観察等の作業が可能な部屋(前室)があり、その奥に3室に分かれた温室があります。温室はそれぞれ独立して温度制御することが可能で、生育温度条件を変えて育てることや、異なる種の植物それぞれに適した条件をつくり出すことができ、より幅広い研究を可能としています。 ここで育てられているのは、研究のための遺伝子組み換え植物です。シロイヌナズナなどの植物に、研究対象のさまざまな遺伝子が組み込まれています。遺伝子組み換え植物は現代のバイオテクノロジー・バイオサイエンス研究に欠かすことのできないもので、その実験設備が完全に整えられています。また、最近ではワインをつくるためのウイルス非感染の甲州ブドウ苗の育成も行われていて、山梨県のブドウ栽培農家とも連携して中部大学ワインをつくる試みが2015年から始まっています。

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