キャンパス再発見!

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中部大学自然史資料展示ブース

希少な小動物、昆虫、植物などを展示

中部大学自然史資料展示ブース

中部大学自然史資料展示ブース

 30号館1階にある中部大学自然史資料展示ブース。ここには自然に関する貴重な資料が展示されています。本学は東濃の里山的環境を残す恵那キャンパスや、奥飛騨の山地帯に位置する新穂高山荘など、貴重な自然環境を広く有しており、応用生物学部が開設された2001年から学生と教員が共同してこれらの地で野外調査を実施してきました。展示ブースには生物多様性の高いこれらの地域で採取した希少な小動物、昆虫、植物などの標本と、調査結果をまとめたパネルが展示されており、その価値を学内外に公開しています。 ガラスケースの中をのぞくと、恵那キャンパスで捕獲した蝶やネズミの標本が捕獲場所や日付の記録とともに展示されています。また、生息域や生息環境、食性や行動などが書かれた資料も添えられており、より一層自然史への理解を深めることができます。植物では、絶滅が危惧されているシラタマホシクサやミカワバイケイソウなどの生息が確認されており、恵那キャンパスが東海丘陵要素と呼ばれる一群の植物の隠れ家となっている特殊性も紹介されています。 本展示ブースには自然史資料の重要性や自然環境、持続可能な社会のあり方への理解を深める一助になればという願いが込められています。ぜひじっくりご覧ください。

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