モチベーションセミナー 『片目の飛行教官が語る、自己実現とは』
【2018年10月4日】
隻眼のパイロット 前田伸二氏をお招きして、モチベーションセミナーを開催いたします。
どなたでもご参加いただけます。どしどし、ご参加ください。
日時
2018年10月4日(木) 11:15~12:45
会場
中部大学 アクティブホール(不言実行館/アクティブプラザ 1階)
講師
前田 伸二 氏 (エアロ・ジパング・プロジェクト 代表)
略歴
1979年生まれ。北海道十勝出身。日本航空高校航空工学科、日本大学理工学部航空宇宙工学科を卒業後、2002年渡米。ClaylacyAviationでインターシップ後、アリゾナ州のEmbryRiddle大学院で航空安全危機管理を学ぶ。在学中の2004年にパイロットとしての訓練を始め、2005年に双発計器飛行付自家用操縦士免許取得。2016年に事業用操縦士免許取得後、2017年に飛行教官となる。米国航空機製造メーカーに勤務しながら飛行教官をし、非営利団体 Aero Zypangu の代表を務める。2008年より講演活動なども展開している。
講演内容
パイロットになるために航空の道だけを追いかけ、ひた走って来た青年は、事故から一命を取り留めるも片目の視力を一切失う。
一度は航空への道以前に人生自体が絶望視されたが、現在は飛行教官として日々、アメリカの空を飛んでいる。
『偶然か?奇跡か?』
『偶然か?奇跡か?』
人は色々な風に彼のことをいうが、笑いあり、涙あり、しかし最後には参加者全員のやる気スイッチをオンにしてくれる前田のプレゼン
テーション、いよいよ愛知上陸!!
進学、就職、転職に限らず、日常で絶えず大なり小なりの決断をしている私たち。
決断をする上で、その情報は正しいのか、最善の選択肢を見つけられたのか。
決断をする上で、その情報は正しいのか、最善の選択肢を見つけられたのか。
青年は障害を負ってなお、航空業界に残ることに挑戦し続け、見事その夢を叶えました。
夢を夢だけで終わらせなかった彼の、困難に負けずに前進するための考え方、劣等感すらエネルギーに変える物事の捉え方を
夢を夢だけで終わらせなかった彼の、困難に負けずに前進するための考え方、劣等感すらエネルギーに変える物事の捉え方を
お問合せ先
中部大学 工学部事務室
kogakubu@office.chubu.ac.jp
ポスターはこちら(PDF形式:約263KB)
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