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開館にあたって

開館にあたって

中部大学は、昭和39年の創立以来、現在7学部29学科を擁する総合大学へと発展してまいりました。創立者の三浦幸平先生の「不言実行、あてになる 人間」を建学の精神として、学生とともに教職員は、教育者として、研究者として、そして社会人として、常に夢と理想を抱いてまいりました。その結果、多様 性を受け入れる包容力と柔軟性を養うことを通して、本学独自の視野を培ってきたと確信しています。

これから、わたしたちが目指すべき道は、 国際人としての視点を持ちながら、地域における大学の役割、世界における大学の役割をより深く認識していくために、日本のみならず、世界に目を向けて多く の仲間と集い、共に向上し喜びあうことで、人間として自律する意志を持ち続けることです。

中部大学民族資料博物館は、国際関係学部のなかに 設置された民俗資料室が前身で、畑中幸子名誉教授をはじめ、多くの教員たちの地道な努力により、海外でのフィールドワークの折に収集した資料を基に収蔵資料を少しずつ増やしてまいりました。そして、新たに設けましたシルクロード室をはじめとする新規資料を加え、大学博物館へと拡充することになりました。今後は、東西文化を学ぶ基軸としての学術研究資料にこれらを役立て、作品資料を通じた授業内容のさらなる充実を図ってまいります。

当館の設立にあたっては、多くの方々からご支援とご協力をいただきました。あらためまして、ここに厚く御礼申し上げます。

2011年4月吉日 

大西良三 理事長

学校法人 中部大学 学園長
(2016.4.20まで)
故 大西 良三
 

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