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2018 秋季連続講演(秋季企画展示関連)(報告)

【2019年2月12日】

2018秋季企画展「コレクション・テーマ展 仮面のありか…フェースのゆくえ」にあわせて、関連テーマで二回にわたる連続講演を開催しました。第1回目は、「能面について」と題し、面打師の保田紹雲先生に、能の歴史とともに、能面の種類と制作工程についてお話いただきました。第2回目は、「1910-1920年代のパリ・モード―異国へのまなざし」と題し、服飾文化論の研究者でフェリス女学院大学准教授の朝倉三枝先生に、第一次世界大戦前後のフランス・パリにおける日本の漆工芸やアフリカの民族文化に影響を受けた当時のアートシーンについてお話いただきました。

当館の秋の展示で、仮面が主なテーマとなっていましたことから、顔とは何であろうか、と考える機会となりました。時代や国地域を越えて、普遍的な「顔」に、私たちは惹かれ、自分のルーツを心の奥底で探そうとするのかもしれません。日本と西洋の2つの事例のお話は、そういった点でも大変貴重な内容でした。
 

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