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長安(西安)を描いた日本画

中国長安(西安)を描いた日本画

中国の長安(西安)は、7~8世紀のアジアで世界的に最も繁栄した国際都市で、シルクロードの交易においては、ユーラシア大陸での終着点、または出発点ともいえるほど栄えた都だった。

日本へはここから遣唐使によって様々な文化がもたらされたことはよく知られている。絵画の技法においても、形と心の両面における高度な技術として現在の日本画の伝統精神に継承されている。

本作品は、日本画の材料と技法によって大陸の大自然と歴史の情景をテーマに表現された、現代作家による制作。

当館では、古を現代の新しい観点によってみつめ直すという「発見とともに学ぶ」姿勢をより培っていくために、こうした作品を基本資料として、実際の制作工程や素材研究について多面的にすすめ発展させていく。

西安追想

「西安追想(平和への巡幸)」下川辰彦(日本美術院 特待)制作 2007年、縦184.0×横229.5×厚さ8.0cm、和紙、著色、天然顔料、膠、礬水

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