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馬術で世界に挑戦 腰高知己さん

【2016年5月1日】

腰高知己さん

プロフィール

腰高知己(コシダカ トモキ)さん。経営情報学部 経営学科2年。群馬県出身。馬術の障害飛越競技選手(※)。2020年東京オリンピックあいち選手強化事業強化指定選手。日本馬術連盟指定選手。小学1年から馬術を始める。愛知県出身(在住)でアトランタオリンピック出場選手の森本健史先生に師事。愛知県森林公園での試合の行き帰りに見ていた高台にある自然豊かな中部大学で経営学を学ぼうと進学。趣味は乗馬とサッカー観戦。

※障害飛越競技は、馬術の競技種目の1つ。障害(バー)が設置されたコースを乗馬して通過する技術を競う。落馬したら失格。バーを落としたり、馬がコース途中で止まると減点。最終的には減点がなくゴールタイムが早い者が勝ち。オリンピック採用競技の1つ。

主な経歴

  • 第69回国民体育大会個人戦2位・4位(2014年)
  • 第70回国民体育大会馬術競技愛知県代表(2015年10月)
  • 第50回日韓馬術大会団体戦・個人戦それぞれで優勝(同)
  • 第50回日韓馬術大会団体戦(大学生の部)優勝(同)

第70回国民体育大会で

2020年東京オリンピックあいち選手強化事業強化指定選手に選ばれる

腰高知己さん

「愛知県の強化指定選手に選んでいただけて光栄です。愛知県には乗馬クラブがいくつかあって、幅広い世代の人が馬術をしていますが、今年は1人しか選ばれませんでした。その中で自分に期待していただけるのは大変うれしいですし、モチベーションも高まります。ただ、強化指定選手に選ばれたことがオリンピック出場にそのままつながるわけではないので、1つの通過点として受け止め、4年後を見据えて日々練習に励みたいと思います」

日々の練習

第70回国民体育大会で

「練習は月曜日以外毎日行っています。馬を3頭保有しているのですが、1頭あたり40分くらいかけて馬の体調や様子を見ながら練習しています。技術面の基礎はできているので、ここ最近は馬に合わせた練習に重点を置いています。あとは日本馬術連盟が行う選手育成のためのヨーロッパ合宿に参加することもあります。ヨーロッパは馬術がとても盛んで目標とする選手もいます。将来はヨーロッパに行って選手として長く活躍していけたらいいと思っていますし、乗馬クラブの経営やトレーナーになることも視野に入れているので大学で経営の勉強をしていることが役立つと良いと思います」

今後の目標

腰高知己さん

「長期の目標として4年後の東京オリンピックは常に意識していますが、まずは国内の大きな大会を制覇したいと思っています。短期目標は今年7月にある全日本ジュニア障害馬術大会で優勝すること、そして中期目標は11月にある全日本障害馬術大会で入賞することです。まずは入賞を狙い、毎年上位入賞、できれば優勝を目指して、大学卒業後は活動の拠点をドイツかフランスなどのヨーロッパに移そうと思っています。そして長期目標がオリンピック出場です。小学4年の時からオリンピックには出場したいと思っていました。馬術の道で生きていこうと決めています」

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