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学生女流名人戦で準優勝 水野翠さん

【2016年4月1日】

プロフィール

水野翠(ミズノ ミドリ)さん。応用生物学部 環境生物科学科3年。愛知県・愛知工業大学名電高校出身。中部大学将棋部部長。アマチュア二段。父の影響で小学4年生から将棋を始める。高校時代は、全国大会個人戦ベスト8(高1)、2度の団体戦優勝(高2・3)に貢献。生物学が学べて、将棋部のある中部大に進学。好きな戦法は、「引き角戦法」。

学生女流名人戦で準優勝

第36回学生女流名人戦で準優勝した本学将棋部部長の水野翠さん。女子学生の日本一を決める同大会で、女流名人まであと一歩のところに迫る活躍をみせました。

名人戦には、全国から強豪棋士18人が参加。水野さんは予選を3勝1敗で勝ち抜け、決勝トーナメントへ駒を進めました。決勝トーナメント1回戦は順当に勝ち、次の準決勝も攻めの将棋で、中学生時代から対局したことのある手の内を知った東大生棋士を見事下しました。決勝は、指し手を間違えて惜しくも敗れましたが、昨年の11位から大躍進を見せ、存在感を示しました。

名人戦には、全国から強豪棋士18人が参加。水野さんは予選を3勝1敗で勝ち抜け、決勝トーナメントへ駒を進めました。決勝トーナメント1回戦は、順当に勝ち、次の準決勝も攻めの将棋で、見事東大生を下しました。高校時代から別の大会で対局したことのある棋士だったため、「手の内を知っているのでやりにくかった」というなかでの勝利。決勝は、指し手を間違えて惜しくも敗れましたが、昨年の11位から大躍進を見せ、存在感を示しました。

準優勝の喜び

水野翠さん

「全国の大会で準優勝できてすごくうれしいです。昨年は11位だったので周りからもあまり期待されていなくて、リラックスして臨めたのが良かったのかもしれません。NHKのテレビカメラの撮影が入ったので少しは緊張しましたが、相手の出方を見て落ち着いて攻めることができました。大事なのは集中力と決断力、それに対局が長時間になることもあるので体力も必要です。今回の名人戦での結果を受けて地元の新聞社からも取材を受けました。注目していただけて、うれしいです」

次の名人戦に向けた意気込み

水野翠さん

「今年12月に行われる次の名人戦にも出場したいと思っています。目標は優勝です。これからまた練習を積んで腕を上げたいと思います。将来プロの棋士になることまでは考えていませんが、これから先も生涯の趣味として続けていけたらいいと思っています」

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