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経営情報学部 経営情報学科 趙 偉先生

【2016年2月1日】

※2016年4月より経営総合学科

趙 偉先生

プロフィール

趙 偉(チョウ イ)先生。名古屋大学大学院 経済学研究科 博士課程修了。名古屋大学経済学部助手・講師(留学生専門教育教官)を経て、2003年4月より中部大学に着任。講師、准教授を経て現在、経営情報学部 経営情報学科教授。専門は経営組織論。

中国・天津市出身。好きな食べ物は、日本に来て初めて食べたウニ。刺身も好き。

趙先生を Close Up!

先生の研究内容・ご担当の授業

工場見学
アメリカの自動車工場

「日本のモノ作りの現場(作業組織)において、品質と生産性をどのように同時に高めているか、また働く人たちのモチベーション(労働者の満足度・人間性)をいかに高め、引き出すかが研究課題です。この効率化と従業員のやる気のバランスを取る『作業組織デザイン』について研究しています。研究対象は自動車産業で、特にトヨタ生産方式とその海外移転に関わる諸問題に興味を持っています。自動車産業における作業組織を国際的に比較して研究を進めています。

2016年4月開設の経営情報学部 経営総合学科では、組織デザイン、ベンチャービジネスを教えます。『組織デザイン』では、さまざまな作業組織(生産システム)のあり方を講義します。『ベンチャービジネス』では、ベンチャービジネスおよび起業プロセスを講義し、起業家精神を育成するために、学生たちにはバーチャルで起業してもらいます。ビジネスプランの作成から企業経営まで考えて、それをプレゼンテーションしてもらい、皆で議論します。こうした授業がきっかけとなり、実際に起業した学生もいました」

「日本的経営」の研究を志して

書棚
研究室のたくさんの書籍

「私が日本に来た当初は、『日本的経営』が世界的に注目され、研究されている時代でした。その『日本的経営』を勉強するために、日本への留学を決心しました。大学院に入学してから、トヨタ生産方式を勉強すると、その素晴らしさに感銘を受けながらも、海外移転することに課題が多いことを感じました。その原因を調査しながら、今も研究を進めています」

先生の学生時代

趙 偉先生

「大学のイベントや行事には必ず参加していました。また、テニス部と演劇部の2つの部活をこなすなど、積極的な学生でした。長期休暇に皆で旅行に出かけ、天津市から北京市まで10時間以上かけて自転車で旅したことも良い思い出です。“何でも挑戦してみたい”と思い、いろいろなことに励み、充実した学生生活を送ることができました。

学生の本分である勉強の方は、授業中は100%集中することで、効率良く勉強することを心掛けて実践していました」

メッセージ

趙 偉先生

「常に夢を持つことが大切です。そして、それを実現するために絶えず努力すること、何より、自分の目標を達成するまで絶対諦めないことです。中部大の経営情報学部 経営総合学科(2016年4月開設)では、1年生から経営・情報・会計・経済・法律の5分野から幅広く学修することができ、2年生以降、多彩な履修モデルをもとに自分の進路を作り上げていくことができます。ぜひ自分のやりたいことを見つけてください。目標に向けて努力するプロセスを楽しみましょう」

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