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人文学部 日本語日本文化学科 2年 宮澤由茉さん

【2020年11月1日】

宮澤由茉さん

プロフィール

宮澤 由茉さん(ミヤザワ ユマ)さん。人文学部 日本語日本文化学科2年。岐阜県・中京高校出身。趣味は映画鑑賞、旅行、ピアノ。好きな食べ物はラーメン。宮沢賢治の作品が好きで、全ての作品を読んでいる。アルバイトは将来に生かせるよう、地元の学童保育と塾で。

中部大学を選んだ理由

宮澤由茉さん

「私が中部大学の日本語日本文化学科を選んだ理由は、国語の先生になりたいと思ったからです。高校2年生の国語の授業で、宮沢賢治作の『なめとこ山の熊』のレポートを提出することがあり、そのレポートが私のクラス担当の先生だけでなく、他のクラスの先生からも褒められたことがとてもうれしくて、それ以来国語の授業が楽しみになりました。また、将来何を目指そうか悩んでいた時、レポートを評価してくださった国語の先生が『国語の教員になればいいのに。できるのだから』と言ってくださり、こんなにも評価してくれる人がいるならそれに応えたいなと思い、中学校教諭一種免許状『国語』と高等学校教諭一種免許状『国語』の取得が目指せる中部大学人文学部日本語日本文化学科に進学しました」

学科での勉強内容

勉強の様子

「学科では日本語や日本文化に関わることを学びます。日本の文学や文献を読み解くだけでなく、『日本語』という言語に着目し、日本語の発音や仕組みを学ぶことで、普段は意識しないような言語の不思議についても学べます。また、日本の伝統的な文化から、日本人が潜在的に持つステレオタイプの文化・風潮についてまで学べます。自分の母国・母語・文化を対象とした講義が中心となるためいろいろなことを学び、より深く考えられることが魅力だと思います。特に印象に残っている授業は『日本語教育概論A・B』で、『教育』『学ぶ』という点に着目し、日本語や日本語話者が持つ、言葉の性質や気質を知ることができました。また、春学期から始まった遠隔授業は、通学時間がなくなって時間に余裕ができること、講義の資料や映像を保存して繰り返し見られることなどが良いなと思いました」

カンバセーションパートナー、中部大学ボランティア・NPOセンターでの活動

オープンキャンパスでの案内

オープンキャンパスでは高校生を案内

「1年生の頃に参加したカンバセーションパートナーは、初めは『中国語が分からないけど大丈夫かな?』と心配でしたが、留学生と仲良くなり、中国の生活や文化などいろいろなことを学ぶことができて楽しかったです。中国料理の『火鍋』に使われるスパイスをいただき、そのスパイスを使い作った火鍋はとても辛かったですが、『食べたよ!』と報告した時にはとても喜んでくれました。2年生になってからは、中部大学ボランティア・NPOセンターに所属し、秋のオープンキャンパスでは高校生を案内する活動をしました。今年はコロナ禍ということで、活動がとても制限された中行いましたが、オープンキャンパスで案内した方がとても感謝してくださり、すごくうれしくなりました」

日本伝統文化推進プロジェクトへの参加

能楽鑑賞会

昨年参加した、日本伝統文化推進プロジェクト「能楽鑑賞会」

「1年生の頃に日本伝統文化推進プロジェクトに参加しました。日本舞踊は、それまで触れる機会がなかったのですが、先生のお話や舞を見て、国際的な評価が高まりつつある『日本の文化』について知識を深めることができました。実際に踊ることができたのも楽しかったです。また、能楽鑑賞会では能楽を実際に見て、その迫力に圧倒されました。鬼や怨霊といったものを表すときに、般若のお面を使い分け、おどろおどろしい動きをしていたのがとても印象に残っています。現在、伝統文化は継承者不足等で衰退する傾向にありますが、質の高い伝統文化を体感することができて興味を持てるようになりました。このような活動は日本の文化を継承するにあたり、重要なものだと思いました」

今後の目標

宮澤由茉さん

「今後の目標は、教員免許を取得できるよう、教職課程の勉強に真摯に取り組み、日頃の言動や他の講義でも、恥のない姿勢で取り組めるよう努力したいです。さまざまな方に支えられ、応援されてここまでこられたと感じているので、教員採用試験という難関を乗り越えられるように、今やるべきことをしっかりとやりたいです。挑戦したいことや行ってみたい場所もたくさんありますが、今は当初の目標を達成できるよう頑張ります」

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