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ライフル射撃で国体出場 山田未紅さん

【2018年9月1日】

山田未紅さん

プロフィール

山田未紅(ヤマダ ミク)さん。工学部 建築学科3年。岐阜県・鶯谷高校出身。高校時代はビームシューティング部(光線銃を使用し、的を打つ競技)に所属。高2で銃砲所持許可を取得し、エアライフルを始める。2016年、2017年開催の国体に2年連続出場。2017年中部女子学生スポーツ射撃選手権大会優勝。趣味は、ピアノと旅行。

ライフル射撃を始めたきっかけ

山田未紅さん

「通っていた高校にビームシューティング部があって、直感で面白そうと思い入部しました。始めてすぐ、その面白さに目覚め、本番で結果を出すということに悩みながらも、高3の時には高校総体で団体優勝を果たすことができました。高2の時には銃砲所持許可を取得し、エアライフルを使ったライフル射撃もするようになりました。大学に入ってからは個人でライフル射撃を続け、岐阜市内にある射撃場で多い時で週に2~3回練習しています」

国体に出場、中部女子学生スポーツ射撃選手権大会では優勝

山田未紅さん

「2016年の岩手国体と2017年の愛媛国体の2つに出場しました。出場選手は、それまでの成績と、代表選考会で実際にライフル射撃の腕を披露して決まります。大学1年で初めて地元岐阜県代表として国体に出場しました。大きな舞台でとても緊張し、プレッシャーもあって結果は奮いませんでしたが、1つの大きな経験となりました。また、2017年の中部女子学生スポーツ射撃選手権大会では優勝することができ、とてもうれしかったです」

ライフル射撃の魅力

射撃のスコア

山田さんのこれまでの最高点は40発撃ち、413.7点(今年度から60発にルール変更)。

「ライフル射撃の魅力は、10点の的を狙って撃ち続ければいいというルールが単純明快な点です。ただ、そのためには撃つ時のフォームや、いかに平常心を保って撃てるかといったメンタルの強さなど、技術面も精神面もどちらも鍛える必要があります。技術面では、ライフル銃を持つ構えや銃を持つ位置などの基礎が大切で、“フォロースルー”といって撃ったあともはじめの姿勢が保たれるよう意識しています。また、私流のメンタル面の鍛え方は読書です。本からさまざまなことを学びます。試合では緊張して拍動まで銃に伝わり手が震えることもあります。ライバルに勝つかどうかよりも、自分に勝てるかどうかが試され、ライフル射撃を通して自分を見つめ直すことができます」

今後の目標

山田未紅さん

「これまでの大学生活では、所属する建築学科の勉強とライフル射撃を両立してきました。ライフル射撃では、今後また国体などの大きな大会で良い結果が出せるように頑張りたいと思います。また、勉強面では学科で開催されるヨーロッパ研修などにも参加し、より一層建築への関心が高まりました。支えてくださる周囲の方への感謝を忘れずに勉強はもちろん、ライフル射撃も生涯にわたって続けていきたいと思います」

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