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食育レシピコンテスト最優秀賞で商品化 小嶋玲央さん・宮部俊輔さん

【2017年11月1日】

小嶋玲央さん・宮部俊輔さん

プロフィール

写真左・・・小嶋玲央(コジマ レオ)さん。応用生物学部 食品栄養科学科 管理栄養科学専攻2年。名古屋調理師専門学校 衛生高等課程調理師本科出身。趣味は音楽鑑賞、食べること。

写真右・・・宮部俊輔(ミヤベ シュンスケ)さん。応用生物学部 食品栄養科学科 管理栄養科学専攻1年。愛知県・大成高校出身。趣味は料理、車。

食育レシピコンテストで最優秀賞に

調理風景

コンテストは応募総数約40チームの中から書類選考を通過した8チームで争われた。

さっぱりジュレのガチ(勝ち)盛り野菜丼

最優秀賞に輝いた『さっぱりジュレのガチ(勝ち)盛り野菜丼』。ご飯に乗せる野菜をだし汁に漬け、そのだし汁にゼラチンを入れてジュレにすることで、量の多い野菜を簡単にとることができ、野菜から出た旨味もジュレに閉じ込めた。

大学生が野菜を中心とした栄養バランスの良い食事を考える「東海地域産官学連携 食育レシピコンテスト」(朝日新聞社主催)の「野菜たっぷり(スポーツ応援)バランス栄養丼レシピ部門」で、小嶋玲央さんと宮部俊輔さんのペアが考えたレシピ『さっぱりジュレのガチ(勝ち)盛り野菜丼』が最優秀賞を獲得しました。それに伴い商品化もされ、東海地区の一部のアピタ・ピアゴで販売されました。

プレスニュース

まさか自分たちが最優秀賞とは

「審査結果が発表されて自分たちの名前が呼ばれた時、『まさか・・・』という思いでした。他の出場チームの料理がどれも手の込んだすごいものだったので、あまり期待はしていなかっただけに、信じられずとても驚きましたが、評価していただけてとてもうれしかったです。この受賞は自信につながりましたし、これからますます勉強を頑張りたいという思いになりました」

コンテストまでを振り返って

「準備期間のほとんどをレシピ考案に使い、約1カ月程で案をまとめました。試作は2回行って、調理分担や工程を確認しました。気を付けたのは、まず栄養価です。かつおのだし汁と豚肉に含まれるビタミンB1・B2を玉ねぎと摂取することで吸収率が上がるようにするなど、工夫をしました。また、家庭で手に入りやすい材料で、調理工程がなるべくシンプルになることも意識しました。火を使うのは豚肉を焼く時だけです」

最優秀賞受賞レシピが商品化

アピタ高蔵寺店での販売会

アピタ高蔵寺店での販売会

販売された商品

販売会にも立ち会う

「商品化されることに最初は全く実感がありませんでしたが、ユニーの担当者様と打ち合わせをしたり、試作品を見せていただいたりするうちに段々と実感が湧いてきました。販売にあたっては、冷めてもおいしいよう加工米が使用された他、女性客を意識してご飯の量は少なめ、彩りとして人参やレッドキャベツが加えられるなど、販売用に少し工夫されました。実際に“売る”となると、客層や見た目、集団調理に適するかなどさまざまなことを考慮する必要があるのだと大変勉強になりました。また、自分たちの考えたレシピが商品になり、いろいろな方の目に触れることはうれしいと同時に、評価されることが少し怖くもありました。実際良い意見ばかりではなく、厳しいご意見もありましたが、率直な意見はありがたく、今後に生かしていきたいと思いました」

商品POP

今後の目標

小嶋玲央さん・宮部俊輔さん

(左・小嶋)「いろいろな方に食の重要性を知ってもらいたいと思っています。私が持っている調理師の免許を生かして、おいしく、体に良いものを作っていきたいと思います。そして管理栄養士の資格取得も目指して頑張りたいです」

(右・宮部)「夢は料理人になることです。和食を希望していますが、さまざまなジャンルの勉強もしておきたいので、フランス料理店で調理のアルバイトをしています。管理栄養士の資格取得も目指し、料理で人を笑顔にできるよう、頑張っていきたいと思います」

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