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男子シンクロで活躍 近藤史隆さん

【2017年10月1日】

近藤史隆さん

プロフィール

近藤史隆(コンドウ フミタカ)さん。工学部 ロボット理工学科2年。愛知県・大府高校出身。水泳部所属。3歳から水泳を始め、競泳選手として種目は200mクロールを泳ぐ。シンクロは大学1年から始め、今夏全国大会に初出場。趣味は水泳とTシャツ集め。

シンクロを始めたきっかけ

近藤史隆さん

普段は大学のプールや春日井市のプールで週に2、3回練習。水中での技や振り付けの練習の他にも、筋トレやストレッチなどを行っている。

小学生時代ドラマを見て感動、大学で実現

「6歳の頃にドラマ『ウォーターボーイズ』を見て、いつか自分もあんな風に演技してみたいと思ったのが始まりです。でもシンクロができる機会などそう簡単にはなく、あこがれを抱いたまま競泳選手として過ごしてきました。そんなある日、大学の水泳部で高校時代にシンクロを経験された先輩から、チームでマーメイドカップに出場しないかと誘っていただき、迷わず出場しました。得点も順位もつけられないもので純粋に楽しむことができ、念願がかなった思いでした。その後、今度は『日本シンクロチャレンジカップ2017』という男子ソロの競技種目もあるシンクロの全国大会があると知り、またとないチャンスだと思って、中部大学の全学総合教育科の先生で、北京オリンピックのシンクロナイズドスイミング日本代表でもあった松村亜矢子先生別サイトにリンクしますに指導いただきたいと申し出て、本格的に始めることにしました」

新聞、地元ケーブルテレビでも紹介される

初の全国大会

会場となった東京辰巳国際水泳場前で

フリールーティーン男子ソロは、8月6に開催。会場となった東京辰巳国際水泳場前で。

大会の衣装

裁縫が得意という叔母に作製してもらった衣装

初出場で6位に

「全国大会までの練習は大変厳しく、何度指導されても繰り返し同じことを失敗してしまったり、演技中に疲れや苦しさから動きが乱れてしまったりするなど、うまくいかなくて不安に駆られることもありました。でも当日は先生や家族の応援を受け、初めての大舞台でしたが、不思議と緊張することなく臨めました。結果は6位。課題はいろいろありますが、男子シンクロのトップ選手である安部篤史さんなど、一流選手も出場された中で精一杯の演技ができ、最高のデビューを飾れたと思います」

大会の演技

大会での演技

今後の目標

近藤史隆さん

「男子シンクロは今発展の時で、そのタイミングでこの世界に入れたことはチャンスだと思っています。選手も大会数もまだ少ないですが、これから世間の関心がもっと高まることを願っています。個人的には大学在学中にチャレンジカップで表彰台に上がることが目標です。シンクロで培われた自分に負けない強さや忍耐力は今後どんな場面でも自分を支えてくれると思います。また、シンクロを始めるようになって、さまざまな人との交流が増え、うれしく思っています。今後も生涯にわたって水泳、シンクロとさまざまな形で携わっていけたら良いと思っています」

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