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全学共通教育部 健康とスポーツ教育科 渡邉 香先生

【2011年4月1日】

健康とスポーツ教育科 渡邉 香先生

学生が自ら考え、自ら啓発する意識を育てたい

プロフィール

渡邉 香(ワタナベ カオル)。1978年中部大学着任。健康とスポーツ教育科教授、剣道部師範(教士八段)。全日本学生剣道連盟常任理事、東海学生剣道連盟理事長、尾張剣道連盟理事長。趣味はアルトサックスの演奏で、3年目。

(注)4月1日より、これまでの「健康科学教室」が「健康とスポーツ教育科」に名称変更します。

クローズアップ 渡邉先生

体育の授業風景(イメージ)

健康とスポーツ教育科の先生として

スポーツの楽しさ、体を動かすことの楽しさを知ってもらいたい

大学にもいわゆる「体育」の授業があります。「基本的にルール説明やポイントとなる部分を説明したら、あとは学生に任せている」という渡邉先生。「運動が自分のペースで行えば楽しいことに気付いてもらえるような授業を心掛けている」と言い、高校までの比べられたり、点数化されたりする授業とは違い、学生からは「自由に運動ができて楽しい!」という声も。

担当科目『健康科学』の授業とは 

生涯にわたって生かされる教育

渡邉先生が担当する授業の1つであり、全学部・全学科を対象に開講されている『健康科学』の授業では、“ 自分自身の身体と心の健康 ” について考えるきっかけを与え、それが生涯にわたって続くようにと行われています。「大学ならではの『教養教育』、それはまさに今すぐ身に付くというよりは、社会に出て活躍する中で発揮されてくるものだ」と。

体育の授業風景(イメージ)

渡邉先生の教育観

「自分を大切にし、同じように他人を大切にする人の育成」を目指して

つまり、他人に迷惑を掛けないこと、相手を尊重することが大切で、「授業では、運動のルール、スポーツのルールを守り、けがをしない、させないことが大前提。その上に運動する楽しさが成り立っている」と渡邉先生。

剣道部の顧問として

渡邉先生は、中部大学剣道部の顧問として35年間学生の指導にあたっています。監督を15年、部長を15年、師範を5年務め、全国大会団体戦に東海地区代表として男子30回、女子2回出場。過去には東海学生剣道大会(個人戦・団体戦)でも優勝を飾るなど輝かしい成績を収めています。

勝負は手段、目的は人間力の向上

「これは剣道を通して学生に学んでほしいこと。特に目標に向けて努力する過程は何よりも大切である」と渡邉先生。

けいこを見つめる渡邉 香先生

指導理念

一人一人の自覚と向上心を刺激する

けいこを強いることは決してなく、「学生が自ら啓発して取り組むようにすること」が指導理念であるといい、そのために渡邉先生自身も学生と一緒になってけいこをし、部員の対戦相手となることもしばしば。そうした指導理念のもとに育った学生の、「4年生になった時の責任感と行動力は素晴らしい」と言い、「一番熱心に練習するのは4年生。それが下級生の模範となり、剣道部の『伝統の力』です」と。

けいこを指導する渡邉 香先生

けいこを指導する渡邉 香先生

けいこ風景

日本語日本文化学科2年
戸谷洋貴さん

剣道部のここがすごい!

「卒業生とのつながり」がすごい!

合宿にOBが参加したり、一緒に飲み会を開催したりと、頻繁に卒業生との交流がある剣道部。渡邉先生を慕って参加する卒業生も数多い。また、新入部員を自宅に招いて料理を振る舞ったりと、学生とのコミュニケーションが盛んに行われています。

還暦を学生に祝ってもらった時には「泣けた・・・!」と渡邉先生。

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剣道部女子が発足後、3年目にして全国大会女子団体戦に初出場を果たした時の記念写真

クリックで拡大します。

還暦祝いに女子学生から寄せられた色紙

TOPICS

武道体育館がオープン ~春日井市長との対戦も~

3月29日(火曜日)に武道体育館がオープンし、4月23日(土曜日)には歴代の剣道部OB60人余りも参加して剣道場開きが行われます。

さらにこの日は、渡邉先生と伊藤 太春日井市長との対戦も行われる予定で注目が集まっています。

武道体育館

 

渡邉 香先生

終わりに

渡邉 香先生

高校生にメッセージ

中部大は新設される武道体育館をはじめ、トレーニングルームや人工芝のグラウンドなど体育施設が充実し、それらが自然と調和した素晴らしい環境にあります。責任と自覚を持った楽しい大学生活をぜひ中部大で送ってみてはいかがでしょうか。

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