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地域をけん引する次世代のリーダー 山本泰千さん

【2017年6月1日】

山本泰千さん

プロフィール

山本泰千(ヤマモト タイチ)さん。応用生物学部 応用生物化学科4年。岐阜県・関有知高校出身。文部科学省の地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+事業別サイトにリンクします)の一環として、岐阜県をモデルとして地域の抱える問題解決に取り組み、地域をけん引する次世代のリーダーとして「地域活性化リーダー」の資格を取得。1期生。他にも学内資格の「地域創成メディエーター別サイトにリンクします」、「リスク予防管理士別サイトにリンクします」の資格を取得し、計3つを取得した。趣味は父親に連れられて3歳の頃から始めた釣りと、ダーツ。

地域活性化リーダー(1期生)に認定

地域活性化リーダー認定証授与式

地域活性化リーダー認定証授与式で

「地域活性化リーダーとして認定を受け、うれしい気持ちでいっぱいです。この資格を得ようと2年生から取り組み、取得に2年を要しました。その間、授業とは別に指定の課外活動に参加するなど、さまざまな経験を積んできました。資格を取得して達成感を感じる一方で、1期生ということで責任も感じています。1期生はとても重要な役回りだと思っていて、今後はこの地域活性化リーダーの資格が世間にもっと認知されるよう、私自身が頑張ってこの資格に箔を付けていきたいと思っています」

岐阜県出身者として地域を盛り上げたい

PBL岐阜ゼミ

昨年8月に学内で行われたPBL岐阜ゼミ

サマースクール

昨年9月に行われたサマースクール

「地域活性化リーダーのことは、学科の授業で配付された資料で知りました。他にも同じく学内資格である地域創成メディエーターやリスク予防管理士の紹介があり、この3つの資格を全て取得してやろうという何気ない闘志がきっかけで取得を目指すことにしました。資格の中でも、地域活性化リーダーは、岐阜県をモデルに地域の抱える問題に取り組む次世代のリーダーということで、岐阜県出身者として、自分の暮らす地域を盛り上げられる人材になりたいと思いました」

印象的だったこと

「印象に残っている活動は、PBL岐阜ゼミとサマースクールです。PBL岐阜ゼミでは、地域でさまざまな活動をリーダーシップを発揮して行っていくのに必要となる、合意形成の仕方について、外部の先生をお招きして指導を受け、グループでさまざまな課題について話し合うことを2日間みっちり行いました。このPBL岐阜ゼミでは合意形成の仕方やコツを得ることができました。 続くサマースクールでは、それを踏まえて他大学の学生と一緒に、中部大学研修センターを拠点に実際の問題の解決法を考え、プレゼンしました。私は恵那地域の問題解決に取り組んだのですが、班員の意見を取りまとめるのが大変だったのが印象に残っています。意見のすれ違い、考え方の違いなどからなかなか合意形成に至らず苦労しました。しかしこうした一筋縄ではいかない話し合いを経験でき良かったと思っています 」

今後の目標

山本泰千さん

「地元岐阜県へのUターン就職を希望し、就職活動に励んでいます。応用生物化学科で学んできた知識を生かして、岐阜県内の食品、製薬、分析などの業界に関心を持っています。また、地域活性化リーダーの資格を生かして、地域のさまざまな活動を率先して行い、地域の活性化にも貢献していきたいと思っています。趣味の釣りがきっかけで出会った地元の方々に世界農業遺産に認定された“清流長良川の鮎”を捕まえる伝統漁法を教えていただきました。こうした地域に根付く伝統を受け継いで、次世代に向けてもっと大きな輪にしていければと考えています

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