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パワーリフティングの全国大会、日本新記録で優勝 飯野暁子さん

【2017年5月1日】

飯野暁子さん

プロフィール

飯野暁子(イイノ アキコ)さん。生命健康科学部 スポーツ保健医療学科2年。富山県・富山商業高校出身。2月25・26日に岡崎中央総合公園総合体育館(愛知県岡崎市)で開催の第21回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会ジュニア女子の部84キロ級優勝。本学へは、関心のあるスポーツについて学び、将来は女性救急救命士を目指したいと進学。趣味は筋トレ。トレーニングすれば必ず結果の出るところがやりがい。

パワーリフティング・・・バーベルを肩に担ぎ屈伸を行う「スクワット」、ベンチ台の上に横になりバーベルを胸につけて挙上する「ベンチプレス」、床に置いてあるバーベルを引き上げる「デッドリフト」の3種目で合計挙上重量を競うスポーツで、3種目それぞれの成功試技の最大重量を合計し競う。

第21回ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会 優勝

大会の様子

「日本記録を更新して優勝できたことをうれしく思います。競技を始めてまだ1年くらいで課題も多く、結果に満足しきっているわけではありませんが、素直に喜びたいと思います。パワーリフティングを通じて素晴らしい先生に出会い、ご指導いただけたことも大変うれしく思っています。今回の日本新記録樹立で、地元の新聞で紹介していただけた他、所属しているスポーツクラブの皆さんから多くのお祝いの言葉をいただき、反響を実感しています」

BIG3と言われるスクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目

全国大会に出場するには、標準記録として310キロが必要。飯野さんの本大会での記録は350.5キロ(スクワット128.0キロ、ベンチプレス82.5キロ、デッドリフト140.0キロ)。

スクワット

ベンチプレス

デッドリフト

パワーリフティングを始めたきっかけ

大学のジムでの練習

練習拠点の一つでもある大学のウエイトトレーニング室で

「もともと柔道をしていたのですが、高校の時に半月板と前十字靭帯をケガしてしまいました。そこで足の筋力アップを目指そうとジムでウエイトトレーニングを始めたところ、ジムの方からパワーリフティングの大会があることを教えていただきました。それが平成28年7月に富山県で開催された第69回富山県民体育大会で、私にとって初めての競技大会出場でした。初出場ながら、富山県新記録を出して優勝することができました。今ではパワーリフティング漬けの毎日で、大学のウエイトトレーニング室を利用してトレーニングを行っている他、下宿近くのジムにも通っています。夏休みなどの長期の休みには、富山県に帰り、地元のジムで指導していただいています。また、昨年末には沖縄県にあるパワーリフティングジムに遠征し、IPF国際パワーリフティング連盟殿堂入りをされた伊差川浩之先生から、フォーム、呼吸方法、トレーニング方法を指導していただき、日頃の練習に生かしています」

今後の目標

飯野暁子さん

「5月に長野県白馬村で第36回全日本ジュニアパワーリフティング選手権大会が開かれるのをはじめ、各種全国大会がスタートします。現在の自分の持つ記録はまだまだなので、日々トレーニングを重ね、自己記録更新にチャレンジし、機会があれば世界大会やアジア大会にも挑戦していきたいと思います

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