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アジアサマースクールin Bangkok 2016に参加 内藤優伍さん

【2016年11月1日】

アジアサマースクールin Bangkokに参加したメンバーと

アジアサマースクール in Bangkok 2016に参加したメンバーと

プロフィール

内藤優伍(ナイトウ ユウゴ)さん。経営情報学部 経営学科3年。静岡県・浜松湖南高校出身。8月に行われた「アジアサマースクール in Bangkok 2016―GISとアジアの持続的開発に関わる諸問題をバンコクで学ぼう―」に参加。趣味は、旅行(国内・海外とも)、フットサル、サーフィン。今年の3月から高蔵寺ニュータウンでアメリカ・オハイオ大学からの留学生と2人でシェアハウスをし、日常の中で日本語と英語を教え合う生活を送る。

  • 「アジアサマースクール in Bnagkok―GISとアジアの持続的開発に関わる諸問題をバンコクで学ぼう―」とは?

中部大学国際GISセンターとタイのアジア工科大学院が主催し、バンコクにあるアジア工科大学院で、アジア各国の学生らと一緒に生活し、「GIS(地理情報システム)」や「アジアの発展と課題」「環境問題」について考えるプログラム。講義は全て英語で行われ、現地の日系企業や政府機関を訪問した他、マングローブ林や世界遺産を訪れた。中部大学からは6人が参加した。

アジアサマースクール in Bangkok 2016に参加したきっかけ

内藤優伍さん

PASEO別サイトにリンクします(英語教育プログラム)の先輩に、アジアサマースクール in Bangkok(以下、サマースクール)に参加したことのある方がいて、その方から薦められたのがきっかけで興味を持ちました。参加しようと決意したのは、このサマースクールが英語力を磨けるチャンスにもなると思ったからです。現地での講義が全て英語で行われる点や、集中英語強化プログラムが組まれている点、またアジア各国の人と出会える点などに魅力を感じました。GIS(地理情報システム)については正直なところ、全く知らなかったのですが、サマースクールをきっかけにGISとはどんな学問かを知る良い機会になると思い、参加を決めました」

アジアの諸問題を学び、GISの有用性について理解を深める

タイの現地企業を訪問

空間情報事業を専門に扱うタイの現地企業を訪問した時の様子。他にもタイ国家災害警報センターやタイ地理情報・宇宙技術開発機関、アユタヤ遺跡などを訪れた。

「GISについては、出発前に大学で2日間にわたって勉強する機会が用意されていたので、現地での講義を理解するのに大変役立ちました。このサマースクールを通して、GISが農業、都市開発、災害、医療など、社会のあらゆる場面で活用されていることを知りました。例えば医療なら、ある伝染病に感染している患者がどの地域に多く、今後どのように感染拡大していく可能性があるか、また災害なら地震が起きた際に津波の危険性がある地域はどの辺りかなど、さまざまな情報を地図上に落とし込むことで一目で状況が分かることにとても驚きました。専攻している経営学の勉強にもこのGISのシステムを生かし、例えば物流を考える時や出店計画を考える時に使えるのではないかと思いました。また、現実の世界とデジタル情報を重ね合わせるAR(拡張現実)という先端技術の話を聞けたことも大変興味深かったです」

英語力を磨き、アジア各国の学生と交流

同じ寮で過ごした仲間

「サマースクールには、日本・タイ・フィリピン・ベトナム・カンボジア・インド・パキスタン・スリランカ・ネパールの計9カ国から学生が集まりました。中部大生には1週間の集中英語強化プログラムが組まれていて、朝から夕方まで英語の講義があり、特にスピーキング・リスニング力を強化することができました。現地では寮生活をし、英語を共通語に各国の学生と交流しました。日常的に英語を使用していくことで会話がかなり長く続くようになりました。僕はインドからの学生と一番仲良くなり、国の将来を考えて必死に学ぶ姿に大きな刺激を受けました」

タイ料理

「タイはスパイシーな料理が多かったです。また、虫もよく食べられていて、コオロギやバッタ、芋虫の素揚げなどは実際食べてみるととてもおいしかったです。どんなものでも割と食べられるので、どこの国でも生活していけるなと自分自身で実感しました(笑)」

今後の目標、将来の夢

内藤優伍さん

「サマースクールに参加したことで、次の目標を設定することができました。今回のサマースクールではGISについて深く学ぶまでには至らなかったので、今後は「トビタテ!留学JAPAN」(※)に応募して、再度アジア工科大学院に留学し、所属する経営学科の勉強にGISの技術・知識を生かす勉強ができれば良いと思っています。将来は、貿易関係や商社などグローバルに活躍できる企業に就職したいと思っています」

※「トビタテ!留学JAPAN」は、政府をはじめ官民協働のもと社会総掛かりで取り組む留学促進キャンペーン。意欲と能力ある全ての日本の若者が、海外留学に自ら一歩を踏み出す気運を醸成することを目的に文部科学省が2013年から開始した。

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