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教員からのメッセージ・担当科目紹介 2

教員からのメッセージ・担当科目紹介 その1 はこちら別サイトにリンクします

 

山口 誠二

長寿命の人工骨の開発を目指して、チタン合金に骨結合能、抗菌性、骨形成促進機能を付与する表面処理を研究しています。卒業研究では研究の面白さを伝えられるよう出来る限り学生と一緒に実験をする方針です。

担当科目の紹介

生命物理化学

生命現象も自然現象の一種であり、自然科学の法則に従っています。これらを理解するために必要な物理化学の基礎を生命現象と関連づけながら考えます。

バイオメディカルマテリアル学

人工臓器にはセラミックス、金属、ポリマーの多種多様な材料ががそれぞれの特性を生かすように工夫されて使用されています。人工骨や眼内レンズなど、部位に応じて求められる機能とそれらを満たす材料、工夫を学びます。

榊原 明

大学教員であっても、職業は何かと尋ねられたときに胸を張って[科学者です]と答えられるような研究をしたいと考えています。研究テーマとしては、細胞が形を変えたり動いたりするときに、どのような仕組みが働いているか?という細胞生物学の基本的な命題に取り組んでいます。そんなことを研究して何かの役に立つの?と思う学生もいるかもしれませんが、基礎科学の研究も面白そうだと思うひとがいたら、是非一緒に研究したいです。

担当科目の紹介

基礎生物学

生物学の中でも特に、様々な生命現象を分子・細胞レベルで説明する学問である[細胞生物学]に重点を置いています。細胞内外で起こっている化学反応を扱う[生化学]の理解や、細胞の集合体である組織・器官の形態や機能を扱う[解剖学]・[組織学]・[生理学]を学ぶためにも大事な科目です。

生と死の文化人類学

多様な個性を含む集団が共生するために何が必要か、様々な事例を通して文化人類学的な視点から考える科目です。グループディスカッションを通して、世の中には自分と異なる価値観で生きている人達がいることを実感するとともに、様々な差別や虐待が生まれる背景について考え、どうすれば状況が改善されるのか、現代社会を生きる上で大切なことは何かを問い直します。

祖父江 沙矢加 

大学の検査技術科学専攻を卒業、臨床検査技師免許を取得後、大学院へ進学し悪性腫瘍診断や治療応用を目標として、腫瘍化・抗癌剤耐性化のメカニズムについて研究しました。現在は研究内容が少し変わり、発症原因不明の疾患の発症原因を特定するため次世代シークエンス解析を利用した研究を行っています。楽しく充実した学生生活を送れるようにお手伝いをしていきたいです。

担当科目の紹介

生体高次構築科学、生体構築科学技術実習

がんの診断のためにさまざまな検査が行われますが、最終的な確定診断のためには病理検査が必ず必要になります。病理検査における標本作製から診断確定までの流れを講義や実技を通して学びます。

         

血液形態科学

検査技師は単に検体を機械にかけるだけではなく、検査機器が出したデータや時に細胞の形態情報も参考にして患者さんの体の中で起きていることを推察し、医師へ検査結果を提出したり必要に応じてコメントしたりします。この講義では病院の血液検査室の検査技師になったつもりで、検査データや血液像から症例や診断に必要な検査を一緒に考えます。

         

臨床検査総論II

この科目では一般検査学と採血について学びます。一般検査とは、尿、便、体腔液等を対象とした検査のことです。尿や便は患者さんの苦痛を伴わずに採取できる検体であることから、スクリーニング検査として最も身近に行われている検査の一つです。

新谷 正嶺 

心臓が1分子では確率的にしか振る舞えないタンパク質分子の動きを頑強な心拍リズムに変換する仕組みの解明を進めています。その結果明らかとなる正常な心拍の仕組みのみならず、仕組みの破綻として生じる拡張期心不全等の心疾患の理解を深め、心疾患の早期発見や治療に効果的な方法の提案を目指しています。そのために新しい計測手法や解析手法(人工知能技術含)の開発も進めています。

担当科目の紹介

生体力学

生命が物理法則に従いつつ、どのような機能や仕組みを生み出しているのかを学びます。そのために、各種物理学(力学、材料力学、流体力学、熱・統計力学、波動力学、電磁気学、原子物理学)の要点を学習し、その観点で分かる生命の機能や仕組みを学びます。「細胞やタンパク質が積極的に分解され続ける理由」や「細い血管内であるほど血液内の血球含有率が下がる理由」などを説明できるようになりましょう。

生命工学入門

生命工学とは、生命の構造と機能を理解して、産業・医療への応用を目指す学問です。本講義ではこの生命工学領域を概説します。生命の構造と機能の理解の詳細は生体力学などの講義、産業・医療への応用は医用工学の講義・実習に繋がります。

先端医用工学実験

医用工学とは、医療への応用を目的とした生命工学領域の学問です。本実験では、二酸化ケイ素などの粉末から骨に結合できる、高強度の結晶化ガラスを作成します。そしてその結晶化ガラスの力学特性や骨結合能を実験計測(X線回折・電子顕微鏡・赤外分光計測など)で確認します。

川本 善之

がんや炎症性疾患、生活習慣病の発症リスクを下げるための予防法について研究を進めています。特に、健康増進に関わる新たな機能性食材の開発や、メラニン色素による生体防御物質としての新たな役割と機能について、細胞生物学的、免疫学的な手法・視点で解析を行っています。

担当科目の紹介

免疫学

細菌やウイルスなどの攻撃から身体を守る「免疫」について、その働きのしくみ、関連する分子の機能や構造をなど学ぶ。また、その働きが破綻したり失調したりした時にあらわれる免疫不全症やアレルギーなどの病気について説明する。

免疫学実習

アレルギーに関係の深い免疫細胞であるマスト細胞を培養し、抗原抗体反応による応答を観察、計測する。また、フローサイトメトリーや沈降反応、凝集反応といった臨床検査分野で必要な免疫学的検査について体験的に学び理解を深める。

高玉 博朗

私達は生体材料の研究を行っています。これらを使用することで、病気・老化・事故等で失った身体機能を回復し、快適な日常生活を取り戻すことができます。現在は、特に人工骨や人工関節などの研究開発に取り組んでいます。 

 

担当科目の紹介

放射線医学総論

放射線(X線およびアイソトープ)、超音波(超音波エコー)、磁気共鳴画像を利用した画像診断の基本を担当し、講義する。実際の臨床画像とその基礎となる健常者の画像を示し、病気の場合どのように画像に示されるのかを示し、実際の診断に役立つ画像とはどのようなものかを示していく。

先端医用工学実験

化学薬品を調合し、ガラスを溶かし、ガラスを結晶化し、骨と自然に結合する人工骨用の結晶化ガラスを実際に作ってみよう。

井上 千聖

遺伝性眼疾患の新規治療法確立に向けて研究をしています。大学生活では色々なことに目を向けて、自分の可能性を広げて欲しいと思います。みなさんの学生生活が充実したものになるようにサポートしていきます。

担当科目の紹介

臨床検査総論II

臨床検査における一般検査について学びます。一般検査では尿・便~各種穿刺液と幅広い材料が検査の対象です。これら検査材料を正しく取り扱い、正確に検査するための知識を習得します。

 

 

田島 織絵

糖転移酵素ノックアウトによりガングリオシドGM3のみを発現しているマウスでは様々な神経症状や神経系形態異常を示しますが、その分子機構と糖鎖との関連について研究を進めています。

担当科目の紹介

スポーツ医学

習慣的あるいは急激な運動に対する身体の反応や適応について学習するとともに、身体活動の有益性や危険性を正しく理解し、生涯スポーツと健康との関わりを学びます。

予防栄養学

疾病予防や健康増進と食物との相互関係について理解することを目標とし、ライフステージの各段階や生活スタイルに対応した適切な食べ方を考えます。

武田 湖州恵

がんの病態に関係するチロシンキナーゼの活性化のしくみを明らかにし、それを利用したキナーゼ活性の制御を目指しています。アレルギーについても研究しています。生命の複雑なメカニズムを解明するのに必要なのは、疑問や好奇心を持つことだと思います。そうしたおもしろさを、講義や研究活動を通じて、学生に伝えられればと思います。

担当科目の紹介

免疫学

免疫系はからだを守るためになくてはならない仕組みですが、この講義では免疫の基本的な仕組みを学び、免疫の仕組みが破綻した時に生じる疾患についても考えます。

免疫学実習

主にマウスを用いた免疫学実験を行います。抗体産生、アレルギーなどの免疫反応について学習します。免疫学的反応を利用した臨床検査の原理を学ぶこともできます。

片野坂 公明

痛み受容器の神経応答の研究から、痛みの悪化のしくみや痛みを抑えるしくみの解明に取り組んでいます。学生の皆さんには、講義と研究を通じて生命と科学の素晴らしさをたくさん感じて欲しいです。大学での経験が将来に活かせるような教育を目指しています。

担当科目の紹介

生理学

私たちの体は状況にあわせて働きを変えることで健康を保っています。そのしくみが壊れるのが病気です。生理学では正常な臓器や細胞のはたらきと、その連携と調節のしくみを考びます。病を知り治療法を理解するための、医療の基礎となる科目です。

分子生物学基礎実習

DNAの精製やPCR解析など、遺伝子を扱うための基本的な実験技術を習得します。

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