語学教育センター(外国語教育プログラム)

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子どものための異文化理解講座「きっずせみなあ2018」受講者募集中

【2018年7月10日】

「きっずせみなあ」20周年!

第20回 子どものための異文化理解講座
「きっずせみなあ2018」
テーマ: これ何? それなぜ?

対象:小学3年生~中学3年生

受講お申し込み期限:7月25日(水曜日)

きっずせみなあ告知看板

きっずせみなあ風景

「きっずせみなあ2017」より

きっずせみなあ2018概要

日本にいても、また外国ですごしても、私たちは「これ何?」という関心を持ったり、「それなぜ?」と疑問をいだいたりします。

第20回子どものための異文化理解講座『きっずせみなあ2018』は、「これ何? それなぜ?」を通年テーマとして、自分たちの文化、他の人たちの文化を理解したり、共通点や違いを受け止めたりできる心を養うことを目標とします。

8月・12月・3月に開催する3回の講座を通して、ただ事象やものについて知ることに留まらず、その背景にある「なぜ?」に関心を高めていきます。

1999年度の創設時から、アクティビティは全て本講座オリジナル。本学の専任教員が講師を務め、小学生から大人まで誰もが楽しく学べるアクティビティを企画します。

「きっずせみなあ2017」より

開催日時

  • 1日目:2018年8月29日(水曜日) 13時00分~17時00分 
  • 2日目:2018年12月26日(水曜日)13時00分~17時00分 
  • 3日目:2019年3月24日(日曜日) 13時00分~17時00分 
    • 集合時間:12時50分
    • 3日間で1つの講座です。 

開催場所

  • 中部大学 春日井市松本町1200 (駐車場あり)
    • 詳細は受講が確定し次第お知らせいたします。

講座の対象

  • 小学3年生~中学3年生
  • 「きっずせみなあ」受講者OB

受講募集

  • 募集人数 20人程度[先着順]
  • 募集期間 7月11日(水曜日)~7月25日(水曜日)
    • 3日間で1つのプログラムのため、3日間参加できる方を優先させていただきます。
    • 定員に満たない場合にのみ、小学1~2年生の方にもご参加いただけます。ご希望の方はあらかじめ語学教育センターまでお電話でご相談ください。

保護者の方のご参加

  • 小学校4年生までのお子様の場合
    • 初めてご参加頂く場合には、保護者の方に講座中1日でもご一緒にご参加いただくことをお勧めしています。2回目以降2年目以降からは、ご参加いただくかどうかをお選びいただいています。
  • 小学校1~2年生のお子様の場合
    • 初めてご参加頂く場合には、保護者の方に講座中ご一緒にご参加いただきますようお願いいたします。2回目以降、2年目以降からは、ご参加いただくかどうかをお選びいただいています。
  • 「きっずせみなあ」では保護者の皆様にも講座ご見学ではなく、アクティビティにご一緒にご参加いただき、いっしょに学んでいただいています。
  • 保護者の方が参加をご希望される場合、準備の都合上、いつご参加いただけるか事前予約をしていただいています。やむをえないご事情がある場合は、お申し込み前に語学教育センターへお電話でご相談ください。

受講料

小・中学生のお子様お一人につき 5,000円(教材費、保険料) ※年間3日間の講座受講料

  • お申込み後、語学教育センターから受講料をお振込について個別にお知らせ致します。
  • 期日までにお振込みいただき、受講料のお振込みが確認できた段階で、受講確定となります。
    • メールなどにてお知らせいただきます。
  • お振込頂いた受講料は、3回の講座の途中で講座をご欠席になられる場合でもご返金はできません。あらかじめご了承ください。
  • 受講される保護者さん、「きっずせみなあ」受講者OBは受講料が免除されます。

講師

  • 小栗 成子 人間力創成総合教育センター(語学教育プログラム)教授/語学教育センター 副センター長(英語教育、異文化理解教育、協調的学習)
  • 太田 伸幸 現代教育学部 現代教育学科 准教授(教育心理学、社会心理学、教育工学)
  • 伊藤 正晃 国際関係学部 講師(中国語 音声学)

「きっずせみなあ」とは?

本講座は1999年、コミュニケーションの道具としての語学への関心や意欲を高め、人と人とが双方向にコミュニケーションするための素地となる「異文化認知力」「異文化受容力」を育成するため、語学センターが地域向け生涯学習講座として開始したものです。

言語そのものを教育するのではなく、自分の周りにもいる様々な人たち、その人たちの文化・言語に心を開き、やがていつか世界へと関心を広げていってほしいとの願いがこめられています。

講座には小学生のほか、「きっずせみなあ」OBである中高校生、大学生アシスタント、そしてゲスト参加者(異文化を背景に持つ人たち)が参加し、年齢、職業、国籍、性別を越え「ともに学び合う」ことを目指しています。

15年間、小学校1~6年生対象の「親子のための異文化理解講座」として8月に3日間連続して開講してまいりましたが、2014年度からは小学校3年生~中学校3年生へと対象を変更、年間3日間(夏休み/冬休み/春休み)開催とし、保護者の方のご参加もオプションとするなど企画に変更を加えております。

プログラム開発者: 小栗成子/尾関修治(元・中部大学教授)


「きっずせみなあ2017」より

「きっずせみなあ」がめざしていること

「きっずせみなあ」は、ことばを越えたコミュニケーションの素地づくり、文化の異なる人々を受け入れられる心(レディネス/アウェアネス)の育成を目標としています。「きっずせみなあ」では、毎年、子どもたちにとって、身近なテーマを一つ選び、人と人が分かり合おうとするために大切なものとは何かを、参加者のみなさんと探究しています。

※英語を含め、外国語を習得しようとする講座ではありませんので、あらかじめご了承ください。

「きっずせみなあ2017」より

きっずせみなあの特徴

異文化理解の最も大きな目的は人と人とが互いを理解し、認め合い、敬意を持ち合うことです。

そのため「きっずせみなあ」では、小学生から中高生、大学生、社会人までが時には一緒に、またはグループに別れて、大人を含む異年齢グループで個性豊かな学習を展開していくことも1つの異文化理解ととらえています。

年齢・性別・職業・国籍を越えて、互いに学び合えることはたくさんあります。講座で出逢ういろいろな人との関わり通して、それぞれの目線から1つのことに取組み、発見したことを、分かち合っていきます。

講座によっては、異文化を背景としているゲストや、日本語話者ではない参加者が加わり、分け隔てなく一緒に学ぶことがあります。

「きっずせみなあ」OBの保護者さんや子どもたち(現高校生~大学生)、本学学生アシスタントも、みなさんのお手伝いをするだけでなく、一緒にアクティビティに参加していきます。

「きっずせみなあ2017」より

教えてくれるのは誰?

この講座は、英語教育、異文化理解教育、児童教育に長く携わっている中部大学の専任教員が企画・構成しています。

各年の講座のテーマに合わせ、その領域に詳しい先生や外国籍学生、海外在住の協力者にリソースパーソンとして情報提供をして頂いたりもしています。

講座によってはゲストを直接お招きすることがあります。

そして何より、講師とともに受講してくださるみなさんが、年齢や職業、出身地(国)、母語を越えて教えあったり学びあったりしています。

「きっずせみなあ2017」より

「きっずせみなあ2017」から

 「きっずせみなあ2017」年間テーマ: 「これ何? それ誰?」

「きっずせみなあ2018」では、「これ何?それ誰?」をテーマとして、まず1日目、2日目に私たちとも結びつきがあるいろいろな国の人々について学んだり、さまざまな国の作者による絵本の中の登場人物について研究したりしました。3日目には、中国少数民族に関心を持つためのオリジナルゲームを行ったり、1年間のまとめクイズをしたりしました。

参加者感想

  • よくわからないことがいろいろあったけど、あとからわかってきて、どんどん楽しくなってきました。(小学校3年生/1年目)
  • 発明家だった人などの情報を知ると、「この人がいなかったら、今の暮らしはもっと不便だったかもしれない」と思うことがあった。(中学校3年生/9年目)
  • 伝記を読んでいても知らないことが多くてびっくりしました。世界の色々な人を知るのが楽しかったです。年号で並べるのもよかったです。小学生、中学生、高校生、大学生と年齢幅のあるグループでゲームやアクティビティをするのは楽しいです。(保護者/4年目)
  • 世界の有名な人について、その人が残したこと(物)はほんの一部で、知らないことがたくさんあり、時間をみつけて調べてみようと思いました。色々な視点で世界の人々に興味をもつきっかけをつくる、毎回のしかけの工夫におどろきます。(保護者/12年目)
  • 中国少数民族ゲームで中国語の発音ができる人に読んでもらう、というのが面白いと思いました。家にいてはとても思いつかない方向からの物の見方を教えて頂きありがとうございます。(保護者/3年目)
  • 中国少数民族ゲームについては、これまでのきっずせみなあでテーマになっていましたが、今回さらに一段と深められたことがすごく興味深くおもしろかったです。神経衰弱カードゲームは子どもは本当に強くて選択に迷いもなく最速でした。1つ1つの部族を声に出して読み上げ、その単語を集中して探すゲームは、50以上もある少数民族が自然と覚わってしまう魔法のようでした。こうやって知らぬ間に子どもに知識を与える機会を家でも作れたらいいなとおもいました。(保護者/4年目)

「きっずせみなあ2017」より

お申込みについて

お申込み方法

お申し込みフォームにてお申し込みください。

お申込み期間 

2018年7月11日(水曜日) ~ 2018年7月25日(水曜日) <先着順>

  • 期限以前に募集人数を越えた場合には、申し込みを締め切らせていただくことがあります。あらかじめご了承ください。
  • ご不明な点がありましたら、お申し込みの前にお気軽にお電話にてお問い合わせください。

お問い合わせ

中部大学 語学教育センター
TEL: 0568-51-4382(直通) 平日 9時~16時半

語学教育センターについて

語学教育センターは、前身である「外国語研修センター」が開設された1977年より今日に至るまで、本学の語学教育環境を整える役割を担ってきました。ハード面では、語学メディア教室やLL教室、SI Room(語学専用自習室)など、語学用の環境を整えています。ソフト面では、英語強化プログラムであるPASEOの開講、英語自主学習支援のための「マジカルワークショップ」開催、語学教育関連の講習会の実施などを行っています。2017年度より、「語学センター」から「語学教育センター」に改称されました。

学生ボランティアについて

本講座では、受講者さんと共に学ぶ学生ボランティアを少人数募集しています。

本学の学生、院生で学生ボランティアとして講座のお手伝いに関心がある方は、語学教育センター(19号館2階)までお越しくださるか、電話でお尋ねください。

  • 先着順
    • 講師担当教員との面接あり
  • 内容
    • 講座の事前準備、当日の補助、事後整理(いずれも、あるいはどれかだけをお手伝いいただいています)
  • 資格
    • ご自身も異文化・自文化に関心が高く、異文化理解教育に興味がある方。
    • 小学生から大人まで、いろいろな人と分けへだてなく接することができ、まわりの人びとから学ぼうとする意欲がある方。

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