語学教育センター(外国語教育プログラム)

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子どものための異文化理解講座「きっずせみなあ2017」ご案内

【2017年6月20日】

 

19年目の「きっずせみなあ」

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 

第19回 子どものための異文化理解講座
「きっずせみなあ2017」

テーマ:  これ何? それ誰?

対象:小学3年生~中学3年生

きっずせみなあ2017概要

日本にいても、また外国ですごしても、私たちは「これ何?」という関心を持ったり、「それ誰?」と疑問をいだいたりします。

第19回子どものための異文化理解講座『きっずせみなあ2017』では、いろいろなものや、それにまつわる人たち、その人たちがしてきたことや私たちとのつながりに焦点を当てます。「これ何だろう?」「この人はどんな人だろう?」という通年テーマを通して、自分たちの文化、他の人たちの文化を理解したり、共通点や違いを受け止めたりできる心を養うことを目標とします。

8月・12月・3月に開催する3回の講座が、一つの「きっずせみなあ」が構成されます。

講師は、「きっずせみなあ」創設者、小栗成子教授(語学教育センター)をはじめ、太田伸幸准教授(現代教育学部)、伊藤正晃講師(国際関係学部)の3名で、『これ何? それ誰?』について、幅広い視野から3日間のアクティビティを企画していきます。

どうぞお楽しみに。

開催日時

  • 2017年 8月30日(水曜日)13時00分~17時00分 
  • 2017年 12月26日(火曜日)13時00分~17時00分 
  • 2018年 3月25日(日曜日)13時00分~17時00分 
    • 集合時間:12時45分 

開催場所

  • 中部大学 
  • 春日井市松本町1200 (駐車場あり)

講 師

  • 小栗成子   語学センター 教授(英語教育、異文化理解教育、協調的学習)
  • 太田伸幸  現代教育学部 児童教育学科 准教授(教育心理学、社会心理学、教育工学)
  • 伊藤正晃 国際関係学部 講師(中国語 音声学)

募集内容

  • 対象:小学3年生~中学3年生
  • 募集人数:20人程度[先着順]
  • 募集期間:6月27日(火曜日)~7月20日(木曜日)
    • 3回で1つのプログラムのため、3日間参加できる方を優先させていただきます。
    • 定員に満たない場合にのみ、小学1~2年生の方にもご参加いただけます。ご希望の方はあらかじめ語学センターまでお電話でご相談ください。

保護者の方のご参加

  • 「きっずせみなあ」では保護者の皆様にも講座ご見学ではなく、アクティビティにご一緒にご参加いただき、いっしょに学んでいただいています。
  • 小学校4年生までのお子様の場合
    • 初めてご参加頂く場合には、保護者の方に講座中1日でもご一緒にご参加いただくことをお勧めしています。2回目以降2年目以降からは、ご参加いただくかどうかをお選びいただいています。
  • 小学校1〜2年生のお子様の場合
    • 初めてご参加頂く場合には、保護者の方に講座中ご一緒にご参加いただきますようお願いいたします。2回目以降、2年目以降からは、ご参加いただくかどうかをお選びいただいています。
  • 保護者の方が参加をご希望される場合、準備の都合上、いつご参加いただけるか事前予約をしていただきます。やむをえないご事情がある場合は、お申し込み前に語学センターへお電話でご相談ください。

受講料

3日間で お子様お一人 5,000円(教材費、保険料)

  • お申込み後、語学センターから受講料をお振込について個別にお知らせ致しますので、期日までにお振込みください。
  • 受講料のお振込み確認後、ご参加が確定致します。
  • お振込頂いた受講料は、3回の講座の途中で講座をご欠席になられる場合でもご返金はできません。あらかじめご了承ください。

「きっずせみなあ」とは?

本講座は1999年、コミュニケーションの道具としての語学への関心や意欲を高め、人と人とが双方向にコミュニケーションするための素地となる「異文化認知力」「異文化受容力」を育成するため、語学センターが地域向け生涯学習講座として開始したものです。

言語そのものを教育するのではなく、自分の周りにもいる様々な人たち、その人たちの文化・言語に心を開き、やがていつか世界へと関心を広げていってほしいとの願いがこめられています。

講座には小学生のほか、「きっずせみなあ」OBである中高校生、大学生アシスタント、そしてゲスト参加者(異文化を背景に持つ人たち)が参加し、年齢、職業、国籍、性別を越え「ともに学び合う」ことを目指しています。

15年間、小学校1〜6年生対象の「親子のための異文化理解講座」として8月に3日間連続して開講してまいりましたが、2014年度からは小学校3年生〜中学校3年生へと対象を変更、年間3日間(夏休み/冬休み/春休み)開催とし、保護者の方のご参加もオプションとするなど企画に変更を加えております。

創始者:小栗成子(中部大学教授)/尾関修治(元・中部大学教授)

「きっずせみなあ」がめざしていること

「きっずせみなあ」は、ことばを越えたコミュニケーションの素地づくり、文化の異なる人々を受け入れられる心(レディネス/アウェアネス)の育成を目標としています。「きっずせみなあ」では、毎年、子どもたちにとって、身近なテーマを一つ選び、人と人が分かり合おうとするために大切なものとは何かを、参加者のみなさんと探究しています。

※英語を含め、外国語を習得しようとする講座ではありませんので、あらかじめご了承ください。

 

きっずせみなあの特徴

異文化理解の最も大きな目的は人と人とが互いを理解し、認め合い、敬意を持ち合うことです。そのため「きっずせみなあ」では、小学生から中高生、大学生、社会人までが時には一緒に、またはグループに別れて、大人を含む異年齢グループで個性豊かな学習を展開していくことも、1つの異文化理解ととらえています。年齢・性別・職業・国籍を越えて、互いに学び合えることはたくさんあります。講座で出逢ういろいろな人との関わり通して、それぞれの目線から1つのことに取組み、発見したことを、分かち合っていきます。

講座によっては、異文化を背景としているゲストや、日本語話者ではない参加者が加わり、分け隔てなく一緒に学ぶことがあります。「きっずせみなあ」OBの保護者さんや子どもたち(現高校生〜大学生)、本学学生アシスタントも、みなさんのお手伝いをするだけでなく、一緒に学習に参加していきます。

 

先生はだれ?

この講座は、英語教育、異文化理解教育、児童教育に長く携わっている中部大学の専任教員が企画・構成しています。各年の講座のテーマに合わせ、その領域に詳しい先生や外国籍学生、海外在住の協力者にリソースパーソンとして情報提供をして頂いたりもしています。講座によってはゲストを直接お招きすることがあります。

 

「きっずせみなあ2016」から

参加者感想
  • 今日のオリジナルリサーチャーゲームは、おもしろすぎて楽しむことと高得点をとることに熱中してしまいました。
  • (高校生)
    (高校生)
    トリビアクイズで皆がいろいろな問題を作っていてとても楽しく問題を解く事ができました。オリジナルリサーチャーゲームではグループの皆と協力しながら問題を解くのがすごく印象に残りました。
  • 全く知らない世界遺産がたくさんあり勉強になりました。色々な国の文化をゲームを通して楽しく親子で学べるのはとても意味のある事だと思います。
  • 今回のオリジナルリサーチャーゲームはグループ内で協力出来て高得点が取れたのでよかったです。いままでのきっずの講座で触れた都市名がたくさん出てきたので復習にもなりました。
  • リサーチャーゲームで、見たことあるもの、ないもの、意外なものや国についてグループのみんなとワイワイできたのは楽しかったです。
  • 台湾のお話もとてもおもしろかったです。中国との違いがよくわかりました。台湾にも少数民族、原住民がいたことや、日本人がかかわった建築物や文化についての話も興味深かったです。
  • 毎回違った方々との交流もあり、大人も子どもも学びができる事が楽しくありがたいです。
  • オリジナルリサーチャーゲームでは、地球儀を回して国を探しました。子どもたちが地球儀を真剣に見つめる姿はやっぱりいいですね。
  • 世界遺産のオリジナルリサーチャーゲームがとても楽しかったです。世界遺産=自然orお城と思っていましたが、市場やその歴史など興味深くなりました。世界遺産めぐりをしたいなーと夢を膨らませながら終わる事ができました。

 

お申込み方法

  • お申し込みフォームにてお申し込みください。
    • お申し込みフォームはこちらへ 
  • お申し込み期限: 2017年6月27日〜2017年7月20日 締め切り

お問い合わせ

中部大学 語学教育センター
TEL:0568-51-4382(直通)

ご対応時間: 平日 9時〜16時半

語学教育センターについて

語学教育センターは、前身である「外国語研修センター」が開設された1977年より今日に至るまで、本学の語学教育環境を整える役割を担ってきました。ハード面では、語学メディア教室やLL教室、SI Room(語学専用自習室)など、語学用の環境を整えています。ソフト面では、英語強化プログラムであるPASEOの開講、英語自主学習支援のための「マジカルワークショップ」開催、語学教育関連の講習会の実施などを行っています。

2017年度より、「語学センター」から「語学教育センター」に改称されました。

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