観光じゃなく、フィールドワーク。このプログラムじゃないと遭遇できない「アジア」を体験できました。

人文学部 英語英米文化学科 安江由里佳

  • 東南アジア各国(海外研修旅行 )
  • 期間: 2週間(夏期休暇中)

観光じゃなく、フィールドワーク。このプログラムじゃないと遭遇できない「アジア」を体験できました。

東南アジア研修旅行は、隔年で実施されます。私たちが参加した2004年は、シンガポールからマレーシアへ。東南アジア地域の専門家である国際関係学部の立本先生が同行されました。このプログラムの大きな特徴は、語学研修でもなく、もちろん観光旅行でもなく、フィールドワーク中心の研修旅行であること。このプログラムじゃないと絶対に味わえない体験を、本当に満喫できました。

中学の時はカナダ、高校の時はNZでホームステイを。中部大学に入ってからはオハイオ大学長期研修にも参加。海外体験は、普通の人よりも多かったと思います。でも、それまで目を向けていたのは英語圏の先進国ばかり。発展途上のアジアを避けてたのかもしれない。そんな風に考えたことが、この研修旅行に参加したキッカケでした。 最初に訪れたシンガポールの第一印象は「思ったよりキレイ」。でもしばらくすると、街ですれ違う人の多様さに気が付きました。人種も宗教もさまざま。シンガポールは、多民族国家なんです。

マレーシアに入ると、印象は一変。観光旅行では行かないようなルート、場所を訪ねましたから……はっきり言って、最初は退いた参加者も多かった。マラッカ川のボートライドでは、上流に行くほど潰れそうな船で暮らす人たちが多くなって。でも、その向こうにはキレイな高層ビル群が見える。あぁ、これがアジアなんだって。最初は環境になじめないと思っていたのに、「なじもうとしなかったのは私の方なんだ」と気づいて。それからは、より積極的に見聞きすることができました。この研修旅行、絶対にお薦めです。このプログラムじゃないと遭遇できない「アジア」が体験できます。

東南アジア研修

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