文化の違い、生き方の違いを肌で感じて、キャリアビジョンが広がりました。

国際関係学部 国際関係学科 遠藤智勝

  • アメリカ合衆国(海外長期研修プログラム:オハイオ大学 )
  • 期間: 4カ月(春学期)

文化の違い、生き方の違いを肌で感じて、キャリアビジョンが広がりました。

オハイオ大学長期研修に参加しようと思ったのは、クラブの先輩から「良かったよ!」と聞いたことがキッカケでした。語学力が身につくという期待もありましたが、僕の場合は「自分を見つめ直してみたい」という想いの方が強かった。

オハイオ大学長期研修は、2年の春学期に実施されます。日本を発ったのが、3月の末。帰国したのは、7月の末。ちょうど4カ月間ですね。向こうでは、Geography(地理学)を専攻しました。授業は基本的に月曜日~金曜日の午前中だけなんですが、宿題と復習がけっこう多く……正直言って、楽ではありません。でも勉強漬けというわけじゃなく、街へ出たり、週末を利用してシカゴやNYへツアーにも出かけました。

いちばん印象的だったのは、金曜日にあったAmerican experienceというプログラム。僕は、現地の小学校へ行きました。イスラム系の学生とペアを組んで、現地の小学生と遊んだり、絵を描いたり。日本の文化を紹介しようと、ソバとオニギリをつくって、箸の持ち方を教えたり。とてもいい経験になりました。

文化の違いを肌で学べたことが、この研修の収穫。外国人に対する抵抗感がなくなったし、人生のビジョンが大きく広がった気がします。日本では「大学卒業=就職」が普通ですが、向こうでは大学を卒業後に専門の学校へ通うことも珍しくない。生き方を高める方法を、改めて見つめ直すキッカケになりました。

もしオハイオ大学長期研修に参加することになったら、とにかく積極的に、人の中に飛び込んでみてください。最初は英語が喋れなくても、コミュニケーションのキッカケは他にもある。きっといろんな経験ができるはずです。

オハイオ大学長期研修

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