たった1カ月でも……現地で暮らすって、語学にはやっぱり大切なんです。

国際関係学部 国際文化学科 粂美依

  • 中華人民共和国(外交学院中国語短期研修プログラム)
  • 期間: 1カ月(夏期休暇中)

たった1カ月でも……現地で暮らすって、語学にはやっぱり大切なんです。

たった1カ月……でも、現地で暮らすって、語学にはやっぱり大切なんです。

4年生の夏休みを利用して、北京にある外交学院の中国語短期留学プログラムに参加しました。実は2年生の秋にも、1年間の予定でハルビン理工大学へ留学したことがあって。今回は卒論の調査も兼ねて、語学留学に再び出かけました。

授業は、月曜日~金曜日の午前中。能力別のクラスに分かれ、文法、聞き取り、口語を学びます。講師は日本語がまったく喋れないから、最初は戸惑うかもしれません。でも大丈夫。ある時、急に耳が慣れるんです。

ちなみに、この短期留学プログラムの参加料は約13万円。渡航費から寮費、毎週土曜にある遠足の交通費も含まれているので、日本で夏休みを過ごすより安上がりかもしれません(提携大学なので授業料は免除)。しかも外交学院は、外交官も多く輩出している、中国の中でもかなりレベルの高い大学。このプログラムは、ぜったいにお薦めです。

私は4年生でこの短期留学プログラムを利用しましたが、1年の夏休みに行ったっていいと思う。まだ中国語を勉強し始めたばかりでも、日本語の通じない現地で生活しなきゃと覚悟が決まると、本当に強くなるんです。中国語を本気でマスターしたいと思っているなら、むしろ留学は早めに。私の実感です。

中国語の語学力が認められ、地元の貿易会社へ就職することが決まりました。日用雑貨などで中国との取り引きも多いので、今度は仕事で中国へ行くことも。でも、語学力は使わないとすぐに落ちます。せっかく蓄えたボキャブラリーを減らさないために、就職前の卒業旅行で今度は上海へ行く予定です。中部大生の間なら、お得なプログラムを利用できるんだから……皆さんも、ぜひ。
 

外交学院中国語短期研修プログラム

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